そのまま作ればトランザムなのだが、キットにはエンジンパーツがV8(400-cid)と直6(250-cid)の2種類含まれていることもあり、作例は後者を載せることで、ベーシックモデルのスポーティ版であるファイアーバード・スプリントとして制作した。実車と若干印象の異なるフロント周りには手を加えてある。(制作:畔蒜幸雄) この記事をシェアする 記事にもどる 写真:羽田 洋、畔蒜幸雄、秦 正史、渡邉準一 TAG : 1/25スケールAMTMPCアメリカンカープラモジョーハンピータービルトプラモデルプロモプロモーショナルモデルモンキーズレベル ■関連記事 国境の長いトンネルを抜けると、そこはヒゲ男たちのパラダイスだった…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第28回 実車メーカーの方から来ました!amtが採ったグリフトすれすれの方策とは…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第27回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web