反対側の側面にはカスタム仕様のイラスト。下の塗装ガイドには、ストック(画像は省略するが小口に描かれている)はフラットブラックにクリアーコート、カスタムはベースゴールドの上にルビーレッドをふんわりと乗せてクリアーコート、といった具合に案内されており、色数の少なさを塗り重ねなどによって補っていた、あるいは工夫によって様々な表現が可能になるのをアピールしていた様子が窺える。 この記事をシェアする 記事にもどる 写真:羽田 洋、畔蒜幸雄、秦 正史、渡邉準一 TAG : 1/25スケールAMTMPCアメリカンカープラモジョーハンピータービルトプラモデルプロモプロモーショナルモデルモンキーズレベル ■関連記事 国境の長いトンネルを抜けると、そこはヒゲ男たちのパラダイスだった…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第28回 実車メーカーの方から来ました!amtが採ったグリフトすれすれの方策とは…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第27回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web