小口にはストック仕様が描かれている。五代目デビュー当初はなかったサイドマーカーは1968年型から装着されたもの、1969年型ではグリルの太い格子が本数を減らしたほか、バンパー下のターンシグナルが若干大きくなっている。シボレーにまつわる騒動のとばっちりを受けて、関係のないフォードのキットにも「オフィシャル図面を元に設計されました」のアピールが入れられていた。 この記事をシェアする 記事にもどる 写真:羽田 洋、畔蒜幸雄、秦 正史、渡邉準一 TAG : 1/25スケールAMTMPCアメリカンカープラモジョーハンピータービルトプラモデルプロモプロモーショナルモデルモンキーズレベル ■関連記事 国境の長いトンネルを抜けると、そこはヒゲ男たちのパラダイスだった…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第28回 実車メーカーの方から来ました!amtが採ったグリフトすれすれの方策とは…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第27回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web