1967年型から登場した五代目サンダーバードも、この年で3年目。amt製キットの箱天面に描かれているのはカスタム仕様だが、通常なら露出型ライトからヒドゥンライトへとカスタマイズされるところ、サンダーバードでは逆に露出型ライトへのアレンジとなっており、大きな丸型2灯ライトの顔つきが可愛らしい。 この記事をシェアする 記事にもどる 写真:羽田 洋、畔蒜幸雄、秦 正史、渡邉準一 TAG : 1/25スケールAMTMPCアメリカンカープラモジョーハンピータービルトプラモデルプロモプロモーショナルモデルモンキーズレベル ■関連記事 国境の長いトンネルを抜けると、そこはヒゲ男たちのパラダイスだった…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第28回 実車メーカーの方から来ました!amtが採ったグリフトすれすれの方策とは…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第27回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web