作例のエンジンはマウント位置を手直ししたほか、キットに含まれない(個体による欠品ではなく製品仕様)ストックの吸排気系パーツを、ジャンクの移植によってまかなっている。このあたりも、新金型による1968年型キット(アニュアルの’69と同じSS396である)では、無論のことしっかりと再現されている。
写真:渡邉準一、羽田 洋、秦 正史、畔蒜幸雄、岩坂浩司
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