箱小口のイラストにあるように、リアウィンドウを塞いだ後ろ姿が衝撃的である。そのままではノッペリと間延びした印象となるため、中央に1本ビード状のラインが入れられているのが、無駄に巧みなデザインだ。 この記事をシェアする 記事にもどる 写真:秦 正史、畔蒜幸雄、圓道 智 TAG : 1/25スケールAMTMPCアメリカンカープラモジョーハンプラモデルプロモプロモーショナルモデルマテルモノグラム ■関連記事 対抗馬に変わり種、ポニーカー揃い踏み!そして微妙なパワーバランスの変化も…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第26回 昨日?そんな昔のことはもう忘れた…捨て去った過去と断ちきれない想い出!【アメリカンカープラモ・クロニクル】第25回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web