これは同じキットをドラッグ仕様で組んだ場合の完成見本だが、ユニオンが再販を行った1990年時点でのもの(「モデルカーズ」10号より抜粋)。IMCのオリジナルとはデカールが異なるほか、見本のヘミ・エンジンにはプラグコードが追加されている。ドラッグ仕様にはチューブフレームが付くばかりでなく、フロアパネルからしてストックとは別のパーツとなる。 この記事をシェアする 記事にもどる photo:服部佳洋、羽田 洋、畔蒜幸雄 TAG : 1/25スケールAMTIMCアメリカンカープラモジョーハンビートルフォルクスワーゲンプラモデルプロモプロモーショナルモデル ■関連記事 掟破りの船出には、人知れず課せられたハンデも!「C2コルベット」で大海原へ進み出たMPC【アメリカンカープラモ・クロニクル】第19回 スーパーカーとポニーカーの憂鬱!GTOが巻き起こした嵐、そしてマスタングの疾走…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第18回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web