本文で触れられているジョーハンの1964年型ダッジ(左)、ただし再販版である。これもあまり良い画像とは言えず申し訳ないところだが、426のリアルな再現ぶりには、ジョーハンがタービンカーで培った技術と自信が投入されたものと思うと、このツーショットには意義深いものも感じられるのではないだろうか(「モデルカーズ」60号タービンカー特集から抜粋)。 この記事をシェアする 記事にもどる photo:服部佳洋、羽田 洋、畔蒜幸雄 TAG : 1/25スケールAMTIMCアメリカンカープラモジョーハンビートルフォルクスワーゲンプラモデルプロモプロモーショナルモデル ■関連記事 掟破りの船出には、人知れず課せられたハンデも!「C2コルベット」で大海原へ進み出たMPC【アメリカンカープラモ・クロニクル】第19回 スーパーカーとポニーカーの憂鬱!GTOが巻き起こした嵐、そしてマスタングの疾走…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第18回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web