リトル~の基本パーツはそのまま、全く架空の装いを与えられたこの「いたずら電話魔」は、本家同様のホイールスタンディング・ドラッグマシンと電話工事会社のストック仕様、ヒッピー・バスを先取りするようなテント付き「フリスコ・スリーパー」の3 in 1だった。電話ボックス、あるいは電話ボックス型トライクにも組める「ディンガリン」が付属するが、このキットはラウンド2によって2024年、まさかの復活を遂げることとなった。 この記事をシェアする 記事にもどる photo:服部佳洋、羽田 洋、畔蒜幸雄 TAG : 1/25スケールAMTIMCアメリカンカープラモジョーハンビートルフォルクスワーゲンプラモデルプロモプロモーショナルモデル ■関連記事 掟破りの船出には、人知れず課せられたハンデも!「C2コルベット」で大海原へ進み出たMPC【アメリカンカープラモ・クロニクル】第19回 スーパーカーとポニーカーの憂鬱!GTOが巻き起こした嵐、そしてマスタングの疾走…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第18回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web