ルーフにはもともとスライディング・ルーフの穴が開いていたが、この個体、実はお手つき品だったため、すでにパネルがパテ埋めされていた。わずかにヒケていたので、シアノンDWを薄く盛って削り出し、400番のペーパーで平らに整えた。 この記事をシェアする 記事にもどる 作例制作・写真:北澤志朗 TAG : GS131S130クラウントヨタフジミプラモデルモデルカーズ ■関連記事 ”いつかはエンジン再現”その想い、今こそ!フジミ製プラモ「S130クラウン2000ロイヤルサルーン」を作る・第3回 1/24の予期せぬ刺客、ハブリー参上!そのスケールには理由があった…!【アメリカンカープラモ・クロニクル】第9回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web