千鳥格子柄の布とビニールレザーを組み合わせたシート。前期型にはないが後期型にはヘッドレストが装備された。赤いカーペットが純正で採用され、ゴージャスな雰囲気さえ漂うインテリア。 この記事をシェアする 記事にもどる Text:増田 満 PHOTO:内藤敬仁 カー・マガジン483号より転載 TAG : カーマガジンクラシックカーコスモスポーツヒストリックカーマツダロータリーロータリーエンジン旧車 ■関連記事 2024年最後の開催! 英「H&Hクラシックス」のオークションに、ワンオーナーで希少価値の高いクラシックカー出品へ 力強い走りのPHEV、新たなフラッグシップSUV「CX80」を展示!マツダ・ブース出展情報【EV:LIFE 神戸2024】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web