アメリカ調でもヨーロッパ調でもないデザインは1959年にマツダへ入社した小林平治の作品。小林は入社前に日本工業デザインの巨匠、GKデザイン代表の榮久庵憲司に自動車デザインを学んだひとりだ。 この記事をシェアする 記事にもどる Text:増田 満 PHOTO:内藤敬仁 カー・マガジン483号より転載 TAG : カーマガジンクラシックカーコスモスポーツヒストリックカーマツダロータリーロータリーエンジン旧車 ■関連記事 43回目を迎える「ミッレミリア 2025」、戦前の壮大な大会のように”8の字型”コースに決定 アオシマ楽プラ「FD3S RX-7」に新色登場!人気のコンペティションイエローとモンテゴブルーが仲間入り 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web