クリアーを1回吹けば色味は落ち着くので、その後はフードをボディから外し、クリアー吹きは別々に。ホコリ付着のリスクも小さくなる。ガイアカラーExクリアーをMr.レベリングシンナーで3.5倍に希釈し1時間ごとに17cc程度、4回吹き重ね。すでに良いツヤが出ている。 この記事をシェアする 記事にもどる 作例制作・文章=北澤志朗/フォト=服部佳洋 modelcars vol.259より再構成のうえ転載 TAG : SA22CアメリカンカープラモサバンナRX-7プラモデルマツダモデルカーズモノグラムレベル ■関連記事 迫力のグループBマシーンへと改造!「初代サバンナRX-7」のフジミ製プラモを徹底モディファイ【モデルカーズ】 なんとアメリカ仕様化でレアな限定車を再現!タミヤ製「FC3S型サバンナRX-7」をアニバーサリーモデルに!【モデルカーズ】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web