くさびによる拡幅が固定できたら、ノーズ上面の造形を進める。フード中央(グリルに繋がる部分)が一段落ち込んだように、削り込んで再現。両脇はテープでガイドして作業する。 この記事をシェアする 記事にもどる 作例制作=ダッズ松本/フォト=羽田 洋 modelcars vol.182より再構成のうえ転載 TAG : 510型C30型デラックスBハセガワプラモデルブルーバードモデルカーズローレル日産 ■関連記事 もはやプラモ界のレジェンド!東京マルイ製「ローレルSGX」を婉麗フィニッシュ!!【モデルカーズ】 ボディの形は変えずに2ドア化!フジミ製プラモ「C231ローレル・メダリスト」で遊ぶ【モデルカーズ】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web