ロマン・デュマら経験豊富なドライバーを擁し、トヨタGR勢力に5周遅れとなる375ラップでゴールしたグリッケンハウス。9月9-11日の富士6時間には残念ながら不参加を発表した。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト=田中秀宣/H.Tanaka ルボラン2022年9月号より転載 TAG : WECアルピーヌトヨタプジョーポルシェモータースポーツル・マンル・マン24時間レース ■関連記事 時代とともに変容するラグジュアリーカーのカタチ、国産ラグジュアリーの到達点「トヨタ・センチュリー」 【スクープ】トヨタ「ハイラックス」が9年ぶりフルモデルチェンジへ! ライバルとされる三菱「トライトン」はどうなる? 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web