後側ボディのルーフ前端と前側ボディのルーフ後端に段差が生じる。このまま表には出ないが、嵩上げ工作の基準面として仕上げる必要がある。まず段差部分にポリエステルパテを盛りつけ、ヘラで平らにする。 この記事をシェアする 記事にもどる 作例制作・文章=北澤志朗/フォト=服部佳洋 modelcars vol.246より再構成のうえ転載 TAG : HタイプVG45改アオシマセンチュリートヨタプラモデルモデルカーズリムジン ■関連記事 「デロリアン」から「大門軍団」そして「ステップワゴン」も!8月発売のアオシマ新製品情報【CARSMEETモデルカー俱楽部】 【スクープ】トヨタ「ヤリスクロス」の次期型EVデザインはこれで決まりか!? 「アーバンSUVコンセプト」の量産型を大予想! 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web