随所に使われるカーボンパネルやストラップ形状のドアオープナーなどインテリアでも軽量化が見てとれる。ANIMAはウェット用もあり、公道を走れるレーシングカーながらマルチユースを考えたモデルである。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト:篠原晃一/K.Shinohara ルボラン2022年7月号より転載 TAG : NASTOV10ウラカンウラカンSTOランボルギーニ国内試乗 ■関連記事 カウンタックをデザインした、マルチェロ・ガンディーニに捧げる1冊が登場! たった10台限定、「ウラカン」の”ラストダンス”!? ランボルギーニ「ウラカンSTJ」、独自のパフォーマンス向上パッケージを装備した一台 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web