フレームを持たないガラスだけのリアハッチをあけると、実用的なラゲッジルームが現れる。後席のバックレストは前方へ倒せるので、かなり大きな荷物も積載可能だ。83年の改良時にテンパータイヤを採用。これによって燃料タンクは55リッターから63リッターへ容量アップした。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト=前田恵介 K.Maeda カー・マガジン460号より転載 TAG : RX-7SA22クーペクラシックカースポーツカーマツダロータリー ■関連記事 2024年最後の開催! 英「H&Hクラシックス」のオークションに、ワンオーナーで希少価値の高いクラシックカー出品へ 力強い走りのPHEV、新たなフラッグシップSUV「CX80」を展示!マツダ・ブース出展情報【EV:LIFE 神戸2024】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web