テールレンズがスモークタイプになったのは、80年11月の改良時から。幅のあるBピラーやリアパネルにロータリーターボ搭載車であることをアピールするエンブレムを備える。このクルマで取り組んだ過給器テクノロジーは、2代目、3代目のRX-7、そしてRX-8にも受け継がれ、ロータリーの魅力をさらに際立たせたのである。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト=前田恵介 K.Maeda カー・マガジン460号より転載 TAG : RX-7SA22クーペクラシックカースポーツカーマツダロータリー ■関連記事 【スクープ】2025年登場か!? マツダ「CX-5」の次期型はストロングハイブリッドやEVも設定へ! 見覚えはないけど懐かしい…?「三代目カペラ・タクシー」【魅惑の自動車カタログ・レミニセンス】第43回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web