テールレンズがスモークタイプになったのは、80年11月の改良時から。幅のあるBピラーやリアパネルにロータリーターボ搭載車であることをアピールするエンブレムを備える。このクルマで取り組んだ過給器テクノロジーは、2代目、3代目のRX-7、そしてRX-8にも受け継がれ、ロータリーの魅力をさらに際立たせたのである。 この記事をシェアする 記事にもどる フォト=前田恵介 K.Maeda カー・マガジン460号より転載 TAG : RX-7SA22クーペクラシックカースポーツカーマツダロータリー ■関連記事 2024年最後の開催! 英「H&Hクラシックス」のオークションに、ワンオーナーで希少価値の高いクラシックカー出品へ 力強い走りのPHEV、新たなフラッグシップSUV「CX80」を展示!マツダ・ブース出展情報【EV:LIFE 神戸2024】 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web