左が2代目キジャン(KF20/30型)、右が1986年デビューの3代目(KF40/50型)。2代目までは平面デザインだが、3代目では(アンバランスな雰囲気ながらも)、クルマらしいスタイルに進化していることがわかる。 この記事をシェアする 記事にもどる TAG : BUVFAFGMVWキジャンシトロエンダットサントヨタハラバスベイビーブルース知られざるクルマ連載遠藤イヅル ■関連記事 時代とともに変容するラグジュアリーカーのカタチ、国産ラグジュアリーの到達点「トヨタ・センチュリー」 需要の高い「フォルクスワーゲン・ゴルフ」のブラックエディションに新エンジンが追加へ 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web