フロント寄りにタイヤを置くレイアウトは、初代チェリーキャブ/サニーキャブ(C20型)を思わせる。積まれるエンジンは、OHV 1.2L直4の名機「A12型」のほか、1.8Lディーゼルも設定されていた。右は、ポルトガル版「サド」のバンモデル。 この記事をシェアする 記事にもどる TAG : BUVFAFGMVWキジャンシトロエンダットサントヨタハラバスベイビーブルース知られざるクルマ連載遠藤イヅル ■関連記事 時代とともに変容するラグジュアリーカーのカタチ、国産ラグジュアリーの到達点「トヨタ・センチュリー」 需要の高い「フォルクスワーゲン・ゴルフ」のブラックエディションに新エンジンが追加へ 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web