運転補助装置を備えた福祉車両目メーカーだったセアズが、オカの前に開発したクルマのうち2台をご紹介したい。左は1958年から70年まで作られた「SMZ S-3A」、右がその後継で1970年に登場した「SMZ S-3D」だ。エンジンは、いずれもバイク用の2スト単気筒346ccを積んでいた。 この記事をシェアする 記事にもどる TAG : SMZVAZオカニーヴァラーダ知られざるクルマ軽自動車連載遠藤イヅル ■関連記事 全国各地で地震が多発! クルマまわりの防災設備をさらに強化しつつ「モバイルトイレ」にも期待【連載 桃田健史の突撃!キャンパーライフ「コンちゃんと一緒」】 連載【桃田健史の突撃!キャンパーライフ「コンちゃんと一緒」】 〜横須賀ドブ板通り、三菱トライトンなど、各地を取材して思うこと〜! 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web