Bセグメントの小型車、「ラーダ・カリーナ」。綴りは「Karina」で、日本のカリーナと異なる。最初にセダン(1118)が出現、続いてハッチバック(1119)とワゴン(1119)を追加した。見た目はもはや西欧諸国のクルマと遜色ないが、ボディバリエーションを示す4桁数字が、排気量・ボディ形式を推し量れなかったりするのは、いかにもロシア車だ。2013年には2代目が誕生している。 この記事をシェアする 記事にもどる TAG : SMZVAZオカニーヴァラーダ知られざるクルマ軽自動車連載遠藤イヅル ■関連記事 全国各地で地震が多発! クルマまわりの防災設備をさらに強化しつつ「モバイルトイレ」にも期待【連載 桃田健史の突撃!キャンパーライフ「コンちゃんと一緒」】 連載【桃田健史の突撃!キャンパーライフ「コンちゃんと一緒」】 〜横須賀ドブ板通り、三菱トライトンなど、各地を取材して思うこと〜! 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web