あのキャロル・シェルビーが手がけた「シェルビー・チャージャー」。1985年に148psを絞り出す2.2Lターボエンジンを搭載、さらに1987年には174psまでパワーアップして、シェルビー伝説に恥じないパフォーマンスの獲得を目指した。なお、1984年にチャージャーとツーリズモは角目4灯化されたが、シェルビー版だけはこのマスクを堅持していた。 この記事をシェアする 記事にもどる TAG : GMクライスラークライスラーレーザーダッヂオムニ024ダッヂチャージャーダッヂデイトナビュイックレアッタフォードフォードEXPプリムスツーリズモプリムスホライゾンTC5ポンティアックフィエロマーキュリー LN7マーキュリーカプリ知られざるクルマ連載遠藤イヅル ■関連記事 全国各地で地震が多発! クルマまわりの防災設備をさらに強化しつつ「モバイルトイレ」にも期待【連載 桃田健史の突撃!キャンパーライフ「コンちゃんと一緒」】 連載【桃田健史の突撃!キャンパーライフ「コンちゃんと一緒」】 〜横須賀ドブ板通り、三菱トライトンなど、各地を取材して思うこと〜! 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web