曲面・曲線主体の初代C5。2004年のマイナーチェンジでは、前後が大幅にモディファイされ、シャープな印象を得た。写真は、セダンのV6モデル。セダンと称するが、実際にはGSA以来続く5ドアハッチバックである。余談だが、筆者もBX、XANTIA、初代C5を乗り継いでいる。 この記事をシェアする 記事にもどる TAG : BXC5C5XC5エアクロスC6CXDSDS5DSオートモビルGSSMXMエグザンティアシトロエンニューモデル情報通連載遠藤イヅル ■関連記事 全国各地で地震が多発! クルマまわりの防災設備をさらに強化しつつ「モバイルトイレ」にも期待【連載 桃田健史の突撃!キャンパーライフ「コンちゃんと一緒」】 シトロエン、タフでスタイリッシュかつ多用途な新型「C3エアクロス」でコンパクトSUV市場参入 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web