曲面・曲線主体の初代C5。2004年のマイナーチェンジでは、前後が大幅にモディファイされ、シャープな印象を得た。写真は、セダンのV6モデル。セダンと称するが、実際にはGSA以来続く5ドアハッチバックである。余談だが、筆者もBX、XANTIA、初代C5を乗り継いでいる。 この記事をシェアする 記事にもどる TAG : BXC5C5XC5エアクロスC6CXDSDS5DSオートモビルGSSMXMエグザンティアシトロエンニューモデル情報通連載遠藤イヅル ■関連記事 ついに航続距離750kmを実現! DSオートモビルの新モデルが登場 2024年多数受賞の人気モデル! 新型「シトロエンË-C3」「C3」が「カー・オブ・ザ・イヤー」2025最終選考にノミネート 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web