赤のトリム&シートが目を引くインテリア。今回内装の変更はないが、運転支援システムのうち、車線の中央を走行するCTSの機能が、高速度域まで拡大されているのがトピックだ。 この記事をシェアする 記事にもどる リポート&フォト:相澤隆之(ル・ボランカーズミートweb) ルボラン2021年4月号より転載 TAG : スカイアクティブマツダマツダ3国内試乗 ■関連記事 【スクープ】2025年登場か!? マツダ「CX-5」の次期型はストロングハイブリッドやEVも設定へ! 見覚えはないけど懐かしい…?「三代目カペラ・タクシー」【魅惑の自動車カタログ・レミニセンス】第43回 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web