新型コロナウイルス拡大防止に向け「日産e-シェアモビ」に新プランが設定

H.Tanaka
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2020/06/01 16:30

平日の通勤・通学や車内テレワークに便利な定額利用プランを提供

日産自動車は、全国で展開するカーシェアリングサービス「日産e-シェアモビ」において平日の通勤や通学、車内でのテレワークなどの用途に定額でクルマを利用できる新プランの提供を6月1日より開始した。また、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に向け5月1日から1カ月限定プランとして開始した、1~2時間利用の料金に相当する1回あたり1,600円の期間限定の無償サービスを6月1日以降も当面の間延長する。

緊急事態宣言が解除された現在でも、クルマという隔離された移動手段を必要とする人は多い。日産は現在実施中の一部無償サービスに加え、今回発表した新たな平日定額料金プランにより、あらゆる利用者に利便性の高いサービスを提供するという。

日産e-シェアモビは、日産のEVとeパワーのみを使ったカーシェアリングサービスだ。EVならではのドライビングの楽しさと快適さを体験できる電動化技術と、自動運転支援技術や自動駐車機能などの知能化技術を体感できる。加えて、免許証がそのままIDカードとなり15分単位から利用できることや利用時の距離料金が追加発生しないこと、さらには清掃を毎日実施することなどが、多くの利用者に高く評価されている。

今回の平日の定額利用プランは、通勤や通学などの移動手段にクルマを必要とする人に加え、テレワークのためにワーキングスペースとしてクルマを利用したいというニーズにも応えている。

現在、全国の日産e-シェアモビのステーションでは配備車両に除菌スプレー(安定性次亜塩素酸水)を設置している。加えて、定期清掃時に利用者が手を触れる部分を中心とした清掃・消毒作業を強化。より安心して車両を利用できるための取り組みも実施している。

なお、日産グループでは日産カーレンタルソリューションが展開する日産レンタカーにおいても、さまざまな新型コロナウイルス感染症対策を実施。運転席と後部座席の間に飛沫拡散防止用の仕切りを設置した飛沫拡散防止仕様のレンタカーや、店舗の従業員と接する事なく出発・返却が可能な「セルフチェックインレンタカー」システムの導入など、利用者が安心してクルマを利用できるように取り組んでいる。

■平日の新定額利用プラン

・開始日時:2020年6月1日(月)0:00
・対象ステーション:全国の日産e-シェアモビ・ステーション(全車種対応)
・対象:日産e-シェアモビ 全会員
・金額:3,000円/1回
・利用可能時間:平日(月~金曜日)の6:00~24:00

■利用時間の一部無償化について

・利用1回あたり1,600円(時間料金約1~2時間相当分)の料金を割引。期間中の利用回数制限なし。
・適用期間:終了は、新型コロナウイルス感染症の状況を鑑みて決定
・対象ステーション:全国の日産e-シェアモビ・ステーション(全車種対応)
・対象:日産e-シェアモビ全会員

なお、平日定額料金プランと利用時間の一部無償化の同時併用は不可。利用後に割引適用額が大きくなる方が自動適用される。

・日産e-シェアモビ公式HP URL:https://e-sharemobi.com/
・平日定額料金プラン詳細 URL:https://e-sharemobi.com/pdf/teigaku.pdf

なお、日産は在宅勤務やリモートワークなどの推奨が続く中、プライベートな空間を確保するために車室内をもうひとつの仕事部屋(#OneMoreRoom)として安全・快適に活用する方法を提案している。

#OneMoreRoom特設サイトURL:http://www.nissan.co.jp/SOCIAL/CAMP/ONEMOREROOM/

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