高さ100mの断崖絶壁に太平洋の海霧が押し寄せる(北海道 地球岬)【雲海ドライブ&スポット Spot 11】

2019/12/12 09:00

地球の形を実感できる地球岬

地球岬という地名は、アイヌの言葉「チケップ(断崖)」に由来するもの。太平洋に大きく突き出た岬からは水平線が丸く見え、地球の形を実感できることから、この「チケップ」が訛って「地球」になったとされる。そんな地球岬の周辺で、北太平洋の冷たい海水が引き起こす海霧(かいむ/うみぎり)が最もよく発生するのは4月下旬から7月にかけて。白亜の灯台が建つ切り立った断崖に押し寄せてくる雲海はまさに圧巻の眺めである。

アクセスガイド

国道36号の通るJR母恋駅前から地球岬入口までは約2.5km。歩いても30〜40分の距離だ。岬周辺を抜けていく道道919号は道幅が狭いところも多いので、対向車に要注意。

Data
雲海遭遇率 ★★
雲海の季節 春〜初夏
◎所在地/北海道室蘭市
◎ルート/道道919号・中央東線
◎冬季閉鎖/なし

観光情報

室蘭観光協会 TEL 0143-23-0102

文:佐々木 節

『雲海ドライブ&スポット』より転載。掲載データなどは2017年8月末時点のものです。実際におでかけの際は、事前に最新の情報をご確認ください。

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