新製品【タミヤ】1980年代のWRCを席巻したアウディの名車をラジコン化!

井澤 利昭
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2019/07/03 10:00

スケール感の高いボディに実車同様のフルタイム4WDシャシーをセット

星のマークでお馴染みの模型メーカー・株式会社タミヤ(以下タミヤ)は、WRC(世界ラリー選手権)に初めて4WDシステムを導入し、4WDラリーカーの先駆者としてその名を歴史に残す名車、アウディ・クワトロを1/10スケールで再現した電動RC(ラジオコントロール)カーの組み立てキットを、2019年7月13日(土)ごろ発売する。

ボディは衝撃に強く、クラッシュなどでも壊れる心配の少ないポリカーボネート製。ボクシーでスタイリッシュなフォルムが精密にに再現されている。

モチーフとなったのはWRC・1983年シーズンの中盤から実戦投入されたクワトロ A2で、ブリスターフェンダーを装備した直線的でボクシーなクーペスタイルを、衝撃に強く壊れにくいポリカーボネート素材を用いたボディでリアルに再現。別パーツで構成されるライトケースには別売りのLEDユニットを組み込むことも可能で、ナイトステージを連想させるライトを点灯しながらの走行も楽しめるようになっている。

フロントグリルに取り付けられた3連タイプのフォグランプもリアルで、ディスプレイモデルとしても楽しめる。

また、オイルクーラー内蔵型のリヤウイングや砲弾型のドアミラー、ラリームードを高める6灯のフォグランプなども別パーツで用意され、スケール感をさらにアップ。

特徴的な形状のサイドミラーはプラスチック製の別パーツで構成。シャープな造形でスケール感を向上している。

ホワイトをベースに、レッド・グレー・ブラウンという3色のグラフィックをあしらったシンプルなカラーリングやゼッケン、ボディ各部に配されたスポンサーロゴはステッカーで用意され、手軽に仕上げることができる。

大型のリヤウイングも別パーツで構成。オイルクーラーはステッカーが用意され、手軽に再現が可能に。

スケール感の高いボディに組み合わせられるシャシーは、実車さながらのシャフト4WDを採用し、ダブルウィッシュボーンタイプの前後サスペンションには、フリクションタイプのダンパーを4輪それぞれに独立して装備。シンプルなデザインの5本スポークホイールにセットされるゴム製の中空タイヤは、トレッド面にリアルなパターンが施され、見た目だけでなく高いグリップをも生み出している。

シルバーカラーの5本スポークホイールには、トレッドパターンが彫刻された中空ゴムタイヤを装着。

本格的内容ながらパーツ点数を抑えることで、RCカーは初めてという人にも組み立ては簡単。別売りの高性能オプションパーツも多数用意されており、ドライビングテクニック向上に合わせたチューンナップも楽しめる。組み立てには、同社の「ファインスペック2.4G電動RCドライブセット」および送信機用単3形電池4本、工具類、塗料などが別途必要。本物のスタイルはもちろん、その走りまで味わうことができる本格的RCカーで、往年のWRCの世界を堪能しよう。
発売は2019年7月13日(土)ごろ。購入は、タミヤプラモデルファクトリー新橋店・トレッサ横浜店をはじめとする全国の模型取り扱い店または、タミヤオンラインショップで。商品の詳細はタミヤのホームページでも確認できる。

 

●タミヤ 電動RCカーシリーズ 1/10RC アウディ クワトロ ラリー A2 (TT-02シャーシ) 12,000円(税別)

★お問い合わせ
タミヤ カスタマーサービス
TEL 054-283-0003(静岡)/03-3899-3765(東京:静岡へ自動転送)
【月〜金 9:00〜18:00/土日祝日 8:00〜12:00・13:00〜17:00】

https://www.tamiya.com/japan/index.html

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