これまでに見た中で最も美しいクーペだと思ったクルマがこれ。1966年型アルヴィス3リッター・グラバー・スーパー・クーペ。日本初上陸と言われるこのクーペは、アルヴィスの最終モデルとなったTF21の全生産台数106台中6台だけがスイス・ベルンのコーチビルダーであるハーマン・グラバーによって架装されたとのこと。 この記事をシェアする 記事にもどる TAG : イベントオートモービルカウンシル ■関連記事 【イベントリポート】ガンディーニ追悼展やセナ没後30年特別企画も実施。オートモビルカウンシルが幕張メッセで開催 35歳以下限定のイベント「YOKOHAMA CAR SESSION ~若者たちのカーライフ~」で感じた”若い世代がつむぐクルマ趣味の未来” 「ル・ボランCARSMEET」 公式SNSフォローして最新情報をゲット! Follow @carsmeet_web