"RX-7" の記事一覧 CARSMEET モデルカー俱楽部 2024.08.21 アオシマ楽プラ「FD3S RX-7」に新色登場!人気のコンペティションイエローとモンテゴブルーが仲間入り ライト開閉と車高は選択式青島文化教材社は、プラモデル「楽プラスナップキット」シリーズから、1/32スケールの「アンフィニFD3SRX-7(2種)」を2025年1月に発売する予定だ。「楽プラスナップキット」は、塗装・接着剤不要で簡単に組み立てられるプラモデル。パーツ点数を抑えながらも高い再現性を確保していることで、好評を… モデルカーズ 2022.12.22 ちゃんと作った室内はドアを開けてよく見せよう!アオシマ製プラモ「RX-7パトロールカー」をドア開閉で仕上げる・後編【モデルカーズ】 全国で数台のみ配備されたFD3Sパトマツダ(アンフィニ)RX-7のパトカー仕様とそのプラモデルについて、前編記事(下の「関連記事」参照のこと)に引き続きご紹介していこう。ここでお目にかけている作例は、自動車模型専門誌「モデルカーズ」244号(2016年)の巻頭特集のために制作されたものだ。以下、このときの作者・棚瀬氏に… モデルカーズ 2022.12.21 ロータリーエンジンでカッ飛ぶパンダ!アオシマ製プラモ「RX-7パトロールカー」をドア開閉で仕上げる・前編【モデルカーズ】 10年以上に渡って生産された名車、そのポリス仕様今も昔も、マツダと言えばロータリー。全世界の自動車がEVへと転換されていくだろうことが明らかになった現在も、マツダのロータリーエンジン復活を望む声は根強い。そんなマツダ=ロータリーという図式の中心に位置し続けてきた車種、それはRX-7であろう。【画像39枚】ドア開閉でばっ… モデルカーズ 2022.09.22 なんとアメリカ仕様化でレアな限定車を再現!タミヤ製「FC3S型サバンナRX-7」をアニバーサリーモデルに!【モデルカーズ】 スポーツカーとしての本格度を増した2代目マツダ・サバンナRX-7の2代目モデル、FC3型は、1985年10月に登場した。「2代目」となるのは、もちろん1978年デビューのサバンナRX-7を初代とするからであるが、そのルーツとしては1971年登場の、サブネームの付かないサバンナがある。サバンナは4ドアセダンやワゴンもライ… モデルカーズ 2022.07.04 7台だけ製作!?「RX-7(SA22)エボ」40年前のWRCグループBマシンを再現! リトラ部分はストラトスから流用【モデルカーズ 】 マツダの初代RX-7(SA22C型)をベースに開発されたラリーカー、マツダ「RX-7EvoグループBワークス」。フロントに並んだ補助灯と、巨大なリアウイングがなんとも圧倒的だが、ここで紹介するのは今から40年前の1982~1986年に開催されたWRC(世界ラリー選手権)のグループBに数年間出場していたRX-7を1/24… モデルカーズ 2022.06.26 1500台限定! RX-7(FC3S)の北米10周年記念車! 「TURBO II」を再現! ホイールはウクライナから直輸入!【モデルカーズ】 海外旅行先で見かける日本車に、国内で見るのとはまた違った格好良さを感じることはないだろうか。ボディカラーや少々のディテールの違いだけなのに、格段に異国の雰囲気を漂わせているのだ。しかも、それらほとんどが実は日本国内の工場で製造され、輸出されていると言うのに!このRX-710thアニバーサリー・エディションもそんな1台だ… モデルカーズ 2022.06.15 妄想!「RX-7(FC3S)」筑波1分切り仕様を1/24で製作! RE雨宮、BBSも渋い【モデルカーズ・チューニング】 1985年に登場した2代目マツダ・サバンナRX-7(FC3S型)は、先代SA22Cの時代から、FRでリトラクタブル・ヘッドライトを備えたスポーツカーということもあり人気を博した。走り屋に重宝されすでに30年以上が経過しているクルマだけに、近年中古では修復歴ありの個体も多く、程度のよいものは300万円以上で流通しているよ… モデルカーズ 2022.06.10 マニアックすぎ! 3代目「RX-7(FD3S)」1/24プラモデル、アオシマ、タミヤどちらで作る?【モデルカーズ・チューニング】 同じFDであっても模型メーカーの解釈で印象は異なる1991年に第三世代のRX-7としてFD3S型は登場した。1/24スケールの模型化に関しても今はなき『ROSSO』がいち早く発売したのを皮切りに、タミヤ、アオシマ、フジミなどが追随、ハセガワは1/12のビッグスケール版を発売するなど、非常に模型に恵まれることになった。車… 国内試乗 2022.02.06 オリジナルコンディションのサバンナRX-7を通して見た、スポーツカーの理想的な姿とは? 美しくシャープなプロポーション、卓越したパフォーマンス、そして手頃な価格設定……。1978年に販売がスタートしたマツダの意欲作、サバンナRX-7は、さまざまな魅力でカスタマーの耳目を集め、発売1週間で受注が8000台に達したという。人気を集めた理由はそれだけにとどまらず、スポーツカーとしての成り立ちにこだわったパッケー… ニュース&トピックス 2020.12.18 オーナーは注目! マツダが2代目と3代目「RX-7」のサービスパーツを復刻 「RX-7」の2代目は30点、3代目は61点の復刻パーツを2021年2月までに販売開始!マツダは「RX-7」を愛用するユーザーを支援するべく、供給終了となっている2代目および3代目RX-7のサービスパーツを復刻して再供給すると発表した。3代目RX-7マツダは、2代目「サバンナRX-7」(1985年から1992年まで生産… 世界の傑作車スケルトン図解 2019.08.06 REだからこそ生まれた「陸のジェット戦闘機」が「マツダ・RX-7」だ!【世界の傑作車スケルトン図解】#22-2 何よりこだわった軽量化と重量配分ほかのどんなエンジンでも味わえないロータリーエンジン(RE=ヴァンケル・ロータリーピストン・エンジン)を搭載し、スポーツカーを愛する者の心を虜にしたRX-7には、3つの世代がある。竹を割ったように明快な清潔感にあふれていたSA22C型(1978〜1985年)、思いきりヨーロッパ的な風情を… 世界の傑作車スケルトン図解 2019.08.06 「マツダ・RX-7」はロータリーあればこそ磨き抜かれた日本だけのスポーツカー【世界の傑作車スケルトン図解】#22-1 世界でマツダ、ただ一社がなしえたロータリーエンジンの量産化内燃機関の常識に反旗をひるがえしたロータリーエンジンを、本格的に量産できるまでに開発したのは、世界でもマツダだけ。それはスポーツカーに最適だったから、どう活かして使いきるか、燃えに燃えた技術陣が丹精を込めて育てあげたのが、3代にわたるRX-7の系譜だった。3代目… 1 2 NEXT