"JLR" の記事一覧 EV 2023.12.14 レンジローバー初のEVモデル登場、新時代の幕開けへ! ティーザー画像と動画を公開 レンジローバー初のEVは、あらゆる気候条件、どんな地形にも対応する走破能力はそのままに、なんと史上最も多くの特許申請数を誇る一台に。「RANGEROVER(レンジローバー)」初となる電気自動車(EV)モデルのティーザー画像および動画を公開し、レンジローバーの予約を優先的に案内するプライオリティアクセスの登録サイトをオー… ニュース&トピックス 2023.10.27 投資額なんと2.5億ポンド! ジャガー・ランドローバー、電動化加速。最先端の「フューチャー エナジー ラボ」を開設 コベントリー郊外のホイットリーにあるエンジニアリングセンターに、最先端のEV試験施設を新設。350人の新規雇用も創出ジャガー・ランドローバー(JLR)は、2030年までに9車種のラグジュアリーな電気自動車(EV)の市場導入に向け、2億5,000万ポンドを投じて、最先端のEV試験施設「FutureEnergyLab(フュ… ニュース&トピックス 2020.12.12 ジャガー・ランドローバーが次世代軽量素材の研究を開始 航空宇宙技術を活用して軽量車両を開発。品質と耐久性を高い次元で両立プレミアムブランドのクルマにおいて、アルミニウム合金など軽量素材の積極的な採用は常識となっているが、英国ジャガー・ランドローバー社(JLR)がさらに一歩進めた次世代軽量素材の開発を進めている。アルミニウムだけでなく新たな金属素材、樹脂などの複合素材を使っ… ニュース&トピックス 2020.09.13 ジャガーが非接触タッチスクリーンを開発 ボタンに触れることなくスイッチ操作が可能に。操作時間と手間も半減運転席および助手席のユーザーインターフェイスをガラリと変えるデジタル統合コクピットの採用が始まっているが、そんななかでジャガー・ランドローバー(JLR)が「非接触タッチスクリーン」を開発したと発表。現在のデジタル統合コクピットは物理スイッチを大幅に減らして… ニュース&トピックス 2020.07.19 ジャガー・ランドローバーのSVO販売が6割増 ハンドメイドに近い高性能バージョンの需要が増加。SVO専門店の拡大が後押し英国ジャガー・ランドローバー(JLR)の高性能バージョン開発・製作部門であるSVO(スペシャル・ビークル・オペレーションズ)の業績が好調に推移している。同社によると2019/2020年度のSVO販売台数は前年同期比64%増の9500台超となり、1… ニュース&トピックス 2020.04.23 ジャガー・ランドローバーが次世代モビリティを公開 新たなプラットフォームとスマートシティ構想を融合。2021年に英国で実証実験を開始英国のジャガー・ランドローバー社(JLR)が次世代コンセプトカー「プロジェクト・ベクター」を公開した。ゼロ・エミッション、事故ゼロ、渋滞ゼロを目指す同社のコンセプト「デスティネーション・ゼロ」を体現し、自動運転化も可能なプラットフォームに… ニュース&トピックス 2019.07.16 ジャガー・ランドローバーとBMWが電動化技術で提携 ジャガー・ランドローバー社(JLR)とBMWが次世代電動技術で提携。電動駆動システムの研究開発、部品調達などに共同投資し、自動運転やコネクティッド、モビリティサービスも視野に入れた協業を進めていく。すでにJLRはIペイスを、BMWはi3を市場投入しており、そこで得た知見とノウハウを協業によってさらに充実させていく考えだ ニュース&トピックス 2018.05.01 ジャガー・ランドローバーがウェイモやブラックベリーとコラボ 自動運転車を2万台配車。次世代コネクテッドカーの共同開発にも合意世界各地で自動運転車の実証実験が次々と行なわれる一方で、事故のニュースがクローズアップされるなどネガティブ面も認識されつつあるが、自動車メーカーとIT関連企業のコラボレーションは着実に進んでいる。ジャガー・ランドローバー(JLR)もアメリカのウェイモやブラ… ニュース&トピックス 2017.06.08 ジャガー・ランドローバーが新世代ガソリンエンジンとなる、待望のインジニウム・ガソリンエンジンの生産開始 ディーゼルに続きガソリン版のインジウムがいよいよ登場ジャガー・ランドローバー(JLR)の新世代エンジンである「インジニウム」(INGENIUM)のガソリン版がいよいよ登場する。すでにディーゼル版はジャガーXEやXF、Fペイスに搭載されて日本にも上陸しているが、今年4月にガソリンエンジンの生産もスタート。4気筒2リッター…