"EV" の記事一覧 - 20ページ目 EV 2022.12.07 ストップ&ゴーが多い商用車には静粛性が高い軽EVがぴったり! ホンダ、新型軽商用EVを2024年春に発売することを発表 商用からホビー用途まで幅広く”使える”「N-VAN」ベースの軽バンEVでカーボンニュートラル実現を目指すホンダは、商用からホビー用途まで、幅広いニーズに対応するクルマとしてご好評をいただいているホンダの軽バン「N-VAN(エヌバン)」をベースとした、新型軽商用EV(電気自動車)を2024年春に発… EV 2022.12.05 中国のEVブランド「BYD」日本仕様モデル第一弾の「ATTO 3」は、2023年1月末に税込440万円というリーズナブルな価格で発売開始! いよいよ国内販売が本格化!BYDAutoJapanは12月5日(月)、日本市場へ本格導入するBEV(電気自動車)の第一弾モデル、「ATTO3(アットスリー)」の販売価格を発表。あわせて国内販売ネットワークや保証、オートファイナンス、保険などの展開についての情報を東京・赤坂で開催したメディアラウンドテーブルで公開した。プ… EV 2022.12.04 【海外試乗】果たしてアメリカ製BEVの起爆剤となるのか──!? ベストセラーピックアップのEV版『フォード・F150ライトニング』に乗る!! 全米ベストセラーピックアップのBEV版に乗るアメリカ市場における2021年のBEV販売台数は43万台で、これは市場全体の4%程度。ただし、2022年の1〜4月は13万3000台と、前年同期の2倍に迫る勢いをみせている。問題はその内訳で、およそ70%がテスラと輸入車が占め、自国車は伸び悩んでいるのが現状だ。そんな中で起爆… EV 2022.12.03 アウディe-tronシリーズの最新作「Q8 e-tron」が登場!! 2つのボディタイプに3つのドライブトレインを搭載するフラッグシップSUV ネーミングが示すとおり電動SUVのフラッグシップ!いまから約4年前の2018年、BEVシリーズの第一弾としてe-tronを市場導入して以降、ラインナップを順次拡大。現在までに8つのモデルを擁し、全世界累計で約15万台を販売してきたアウディ。彼らが掲げる今後の電動化ロードマップによれば、この先2026年までにモデル数は2… EV 2022.12.01 カーボンニュートラルへ待ったなし! ホンダが「CR-V」ベースの新型燃料電池車を2024年から米国PMCで生産 2040年に四輪車におけるEV、FCEVの販売比率100%を目指すホンダの布石。ホンダは、「CR-V」をベースとした新型燃料電池車(FCEV)の生産を、2024年から米国オハイオ州メアリズビルの四輪車生産拠点「パフォーマンス・マニュファクチュアリング・センター(PMC)」にて開始する。PMCは、少量生産に最適な生産設備… EV 2022.11.30 最高出力1000馬力&最大トルク1000Nmの超ド級EV『GMCハマーEV』生粋のオールローダーにもついにEV化の波が!! 音もなく突き進む圧倒的な走破性はある意味で究極のミルスペックか!?2021年のアメリカにおけるEV新車登録は約40万台。数字でいえば日本の約20倍だが、実は新車販売全体からすればわずか3%にすぎない。しかも、過半数の台数を稼いでいるのは温暖化ガス規制が厳しいカリフォルニア州で、実は他の州では過疎状態なのだ。こうした状況… 日産 2022.11.30 豊富なEVラインナップからアナタならどれを選ぶ? 電気自動車のパイオニアが提供するニッサンEVの最新モード いまや世界中の自動車メーカーがカーボンニュートラルな社会の実現に向けてクルマの電動化を加速しているが、2010年、他社に先駆けて量産EVである初代リーフをリリースした日産自動車。以来、パイオニアたるその技術は着実に磨き上げられ、EVナンバーワンブランドとして、さらなる安心とワクワクする走りを手に入れている。現在ではクロ… フォルクスワーゲン 2022.11.29 【海外試乗】可愛いだけじゃない!! 電気仕掛けで復活した往年のアイコン「ID.Buzz」は、かつてのワーゲンバスの精神を現代に受け継ぐ1台 かつての「タイプ2」をリアルタイムで知る方々の目に、このBEVの姿がどう映るのかは正直わからないが、間違いなくいえるのは、最先端のデザインとテクノロジーを融合した完成度の高いプロダクトだということ。リメイクやレトロスペクティブというなかれ、本当に受け継いでいるのはその精神のみ。素晴らしいぞ、VW!【写真13枚】電気仕掛… フォルクスワーゲン 2022.11.26 【国内試乗】いよいよ日本市場に導入されるフォルクスワーゲンのBEV、新型『ID.4』に公道試乗!! 乗り心地の良さに太鼓判 フォルクスワーゲン(VW)のEVシリーズ「IDファミリー」からID.4が先陣を切って国内導入を果たした。今回は都心部で限られた時間での試乗となったが、乗り心地の良さには太鼓判。スタイリッシュでありながら、普段使いに最適で、VWらしいEVに仕上がっている。【写真16枚】日常の使い勝手が良く乗り心地も良好!フォルクスワーゲ… EV:LIFE KOBE 2022 2022.11.25 エキゾチックな神戸旧居留地を舞台に持続可能なモビリティの最前線を発信!「EV:LIFE KOBE2022」イベントレポート 昨年に引き続き、11月5日、6日の週末2日間、神戸市の旧居留地を舞台に、BEVやPHEVといった最新の電動モビリティが一堂に会するオープンイベント「EV:LIFE神戸2022」を開催。両日とも絶好のイベント日和とあって、会場は約3万人の来場者で大盛況。持続可能なモビリティの“いま”を発信した。【写真50枚】最新のEVが… ニュース&トピックス 2022.11.22 コンパクトサイズながら室内は広々! フォルクスワーゲンの世界戦略EV「ID.4」が発表、価格は499万9千円から スタイリッシュな外観デザインは空力性能もハイレベルフォルクスワーゲンジャパンは11月22日、電気自動車専用のまったく新しいアーキテクチャー「モジュラーエレクトリックドライブマトリックス(MEB)」を採用した、ブランド初となるフル電動SUV新型「ID.4(アイディフォー)」を発表した。【写真26枚】フォルクスワーゲンのB… BMWコンプリート 2022.11.20 【BMW】新型i7に石井昌道氏が早くも海外試乗! BEVの特性を最大限に活かした新たなフラッグシップの降臨 BMWのラグジュアリーセダンとして初の電気自動車(EV)として登場したi7。BMWというブランドは電気自動車作りに一日の長があるが、その乗り味はどう仕上がっているのか?ガソリンモデルに続き、石井昌道氏がその実力を探る。新型7シリーズ、ガソリンモデルの試乗記事はコチラドライバーズカーとしても一段上った感のある完成度101… PREV 1 … 18 19 20 21 22 … 53 NEXT