"国内試乗" の記事一覧 - 4ページ目 Tipo 2023.03.14 【Tipo】スニーカー感覚で気軽に使えるクルマが欲しい! ベスト・ハンドリングの異名を持つ実力派『ルーテシアRS』編 気軽に乗れるクルマは多くあるけれど、目的地まで楽しくドライブが出来るクルマは意外と少ない。キーを捻ればすぐに走り出し、どうせ乗るのであればちょっと捻りのあるセンスの良さも欲しい。そんなお題に本誌元編集長がセレクトしたクルマはこの2台だった。後編ではルノー・ルーテシアRSをピックアップ!前編「フィアット500C」はコチラ… Tipo 2023.03.13 【Tipo】スニーカー感覚で気軽に使えるクルマが欲しい! 思わずニッコリするなごみ系『フィアット500C』編 気軽に乗れるクルマは多くあるけれど、目的地まで楽しくドライブが出来るクルマは意外と少ない。キーを捻ればすぐに走り出し、どうせ乗るのであればちょっと捻りのあるセンスの良さも欲しい。そんなお題に本誌元編集長がセレクトしたクルマはこの2台だった。スニーカー感覚で気軽に使えるクルマが欲しい!長年クルマ好きをやってきてひとつ確か… カーマガジン 2023.03.09 【国産旧車再発見】コロナをベースにDOHCエンジンを新開発、スカGに代わるツーリングカーの王者『トヨタ・1600GT』 2000GTで国際的スポーツカーを提案したトヨタ。だが当時238万円という価格は一般的とはいえなかった。そこで半額以下でツインカムエンジンが手に入るという夢を、コロナベースで仕立て直したトヨタ1600GTで実現させた。量産ツインカムといえど、侮れない実力の持ち主だ。コロナ1600SをベースにDOHCエンジンを新開発した… Tipo 2023.03.05 【Tipo】イタリアの風を感じて走りたい! 痛快なヤングタイマーイタ車オープン『マセラティ・スパイダー・ザガート』編 オープンカーほど趣味性が高く、なおかつ各モデルのキャラが濃いクルマも無いだろう。それゆえ旧モデルでも、いや、だからこそ得られる快楽もまた格別だ。ここではイタリアのヤングタイマーなオープンに着目してみよう。後編はマセラティ・スパイダー・ザガートをピックアップ!前編の『アルファ・ロメオ・スパイダー・ヴェローチェ』はこちら往… Tipo 2023.03.04 【Tipo】イタリアの風を感じて走りたい! 痛快なヤングタイマーイタ車オープン『アルファ・ロメオ・スパイダー・ヴェローチェ』編 オープンカーほど趣味性が高く、なおかつ各モデルのキャラが濃いクルマも無いだろう。それゆえ旧モデルでも、いや、だからこそ得られる快楽もまた格別だ。ここではイタリアのヤングタイマーなオープンに着目してみよう。いつも変わらぬ退屈な風景にサヨナラしよう!曲げもねじれも感じさせない高剛性ボディを身にまとい、正確無比な走りを展開す… Tipo 2023.02.28 【Tipo】いつだって、軽くて速くて気持ちよく! 今でも楽しめるロードスターとライバルたち『ホンダS660』編 「オープン」×「ライトウェイト」×「2シーター」のスポーツカーは、ちょっと頑張れば手が届きそうな身近な存在だ。今回はホンダS660をピックアップ!前回の「ロータス・エリーゼ」編はコチラから走りの楽しさをギュッと凝縮した軽S660の素晴らしさは、この驚くべき“小ささ”だ。軽自動車として登場したのはビートの流れを汲んだこと… カーマガジン 2023.02.28 【国産旧車再発見】195台限定発売の真価、長年マニアの羨望を集める幻のケンメリGT-R。1973年式『日産スカイラインHT2000GT-R』 DOHC24バルブの高性能エンジンを搭載する第1世代GT-R。ケンとメリーのスカイラインでは限定販売として追加され、195台という希少価値ゆえ長年マニアの羨望を集めてきた。歴代唯一レースに出なかったという意味でも例外的であり、グランドツーリングカーを目指した稀有な存在でもある。直列6気筒DOHC24バルブであるS20型… Tipo 2023.02.27 【Tipo】いつだって、軽くて速くて気持ちよく! 今でも楽しめるロードスターとライバルたち『ロータス・エリーゼ』編 「オープン」×「ライトウェイト」×「2シーター」のスポーツカーは、ちょっと頑張れば手が届きそうな身近な存在だ。今回はロータス・エリーゼをピックアップ!前回の「アバルト124スパイダー」編はコチラから五感で走れる小さなレーシングカー他の3台から乗り換えると、エリーゼは別格だった。太いサイドシルをまたぎ、身をかがめるように… Tipo 2023.02.26 【Tipo】いつだって、軽くて速くて気持ちよく! 今でも楽しめるロードスターとライバルたち『アバルト124スパイダー』編 「オープン」×「ライトウェイト」×「2シーター」のスポーツカーは、ちょっと頑張れば手が届きそうな身近な存在だ。今回はアバルト124スパイダーをピックアップ!前回の「NDロードスター」編はコチラからイタリアらしい大らかな走りが魅力アバルト124スパイダーを開発するとき、マツダのシャシーエンジニアもこれに付き合ったとの話を… カーマガジン 2023.02.16 【国産旧車再発見】車重700kg未満の軽量ボディが生み出すクラスを超えた動力性能『トヨタ・スポーツ800』 戦後に純国産をうたって発売されたクラウンを皮切りにしてコロナやパブリカを独自の技術により生み出してきたトヨタ。海外の模倣を良しとしない姿勢はスポーツカーにも貫かれた。それがトヨタ初のスポーツカーとして発売されたスポーツ800。小さく軽い設計ゆえに、今でも魅力ある走りを味わえる存在だ。非力な2気筒エンジンでありながら70… 国内試乗 2023.02.13 新型BMW7シリーズは何がどうすごいのか!? 一切の妥協なく設計・開発されたフラッグシップの実力を徹底研究【ドイツ車の○と×2023】 新型7シリーズに乗った誰もが、その高い静粛性と快適性を賞賛している。それはどのようにして仕立て上げられたものなのか?果たしてICEモデルとBEVモデルで違いはあるのか?ここでは新型7シリーズに採用されたテクニカルハイライトを通じて、あらためてその実力を徹底研究してみる。どのパワートレインでも完成度の高い7シリーズBMW… Tipo 2023.02.12 【Tipo】70’sグランドツーリングカーの夜明け。FWD最速を目指した究極のハイドロ・シトロエン『シトロエンSM』編 スパルタンでストイックなスポーツカーが主役だった1960年代が終わると、高性能でありながら長距離も快適に運転できる、グランドツーリングカーの時代がやってきた。その黎明期を飾った、対照的な2台を紹介。前回のBMW3.0CSに引き続き、シトロエンSMをピックアップする。前回BMW3.0CS編はこちらから最速FWD車を目指し… PREV 1 2 3 4 5 6 … 21 NEXT