"国内試乗" の記事一覧 - 14ページ目 BMW 2022.06.15 500馬力超えのハイパフォーマンスSUV対決! 「BMW X4Mコンペティション」VS「アルファロメオ・ステルヴィオ・クアドリフォリオ」国内比較試乗 BMWのMがサーキット走行を想定して開発した高性能SUVがX4Mコンペティションだ。ここでは、スペックが似ているなど共通項は多いものの、キャラクターは別物といえるステルヴィオのクアドリフォリオを集めて、2台の思想の違いを明らかにしていこう。2台のスペックは驚くほどに拮抗しているBMWとアルファ・ロメオは、その昔、欧州で… ランボルギーニ 2022.06.15 国宝級の5.2L自然吸気V10エンジン! 意外とデイリーユースも考慮された柔軟さが魅力のランボルギーニ・ウラカンSTOを駆る! スパルタンと柔軟性を両立するスーパースポーツ戦闘的なエアロダイナミクスに加えて試乗車はブルー×オレンジの派手な出で立ちで、いかにもスパルタンだが、デイリーユースもしっかり考慮されている。サーキット以外でもドライバビリティの高さが楽しめる。2024年までにすべてのモデルがハイブリッド化されるランボルギーニ。ウラカンが搭載… アストンマーティン 2022.06.15 F1のセーフティカーがそのまま公道にやってきた!? アストンマーティン・ヴァンテージF1エディションは最強のハンドリングマシンだった コントローラブルでストリートも主戦場F1復帰にあたってオフィシャルセーフティカーも導入。ベース以上にパフォーマンスが高く、しかもあらゆる場面で扱いやすいことも考慮されている。パフォーマンスを引き出しやすいことが求められていると言える。2021年にじつに61年ぶりにF1へ復帰を果たしたアストンマーティン。伝統的なレーシン… ルノー 2022.06.13 F1のノウハウが詰まったドッグミッションは唯一無二の乗り心地! ルノー初のフルハイブリッドシステム”E-TECH”を搭載したSUVクーペ「アルカナ」は必見だ! 日本向けとしてはルノー初の本格的な電動化モデルとなるアルカナ。そのハイライトは、F1でのノウハウが投入されたという独自のフルハイブリッドシステムだが、BEVでもPHEVでもなくなぜハイブリッドなのか?その答えは走りに込められていた!市販車では珍しいドッグミッションを採用エクステリアは、クーペとSUVのテイストを融合させ… テスラ 2022.06.11 「テスラ・モデルY」のRWD フルオプション仕様を「テスラ ラゾーナ川崎プラザ」で見学! モデル3と比べてどう? テスラ・モデル3をベースとしたミッドサイズ電動SUV、モデルYがいよいよ6月10日から日本でも注文受付を開始した。車両の注文はインターネットで24時間365日受付けており、SNSでは「注文しました!」などのコミュニケーションが早速盛り上がっている。このモデルYは、オープンしたばかりのテスラ新宿など全国6ヶ所のテスラスト… フィアット 2022.06.10 歴代チンクエチェント史上最も強力な加速! 見た目もキュートになったフィアット500eはEVになっても走る愉しさに溢れた1台だった ついにフィアット初となる電気自動車「500e」が上陸を果たした。2008年に日本でもデビューし、今も売れ続けている500がもつ独自のスタイリングはEVになっても健在だ。価格はPopの450万円~で、カーリースのみでの販売となるという。見た目がキュートな電動チンクエチェント500eはエントリーモデルの「Pop」、上級装備… 三菱 2022.06.09 屋外でAC100V電源を使えるだけでこんなに便利! 三菱アウトランダーPHEVはアウトドアと相性抜群の万能SUVだった SUVの定番ともいえるアウトドア・アクティビティ。今回はSUPと釣りをテーマに、海岸に出かけてみた。給電機能のあるこのクルマなら、また違った楽しみ方も味わえる。相性抜群のPHEVとSUV前後それぞれに1基ずつ駆動用モーターを搭載するツインモーター4WDをベースとした車両運動統合制御システムS-AWCに、新たに後輪側にも… ベントレー 2022.06.09 目的地に合わせてバッテリー残量を自動調整! モーターとエンジンを賢く使い分ける「ベントレー ベンテイガ ハイブリッド」はグランドツーリングの最適解だった 本国モデルでは先代から設定のあったベンテイガ・ハイブリッド。この2世代目から日本にも投入された。この上ない静粛性と力強さ、そして利便性の高さから、新世代グランドツーリングの最右翼といえるモデルだろう。グランドツーリングの最適解かもしれない今回のロングドライブで改めてベンテイガがヒットSUVであることを確信。ハイブリッド… 国内試乗 2022.06.08 今旬のコンパクトSUVはこれ! 奥様目線で選ぶ使い勝手のいい4モデルをイッキに比較試乗してみた! いまや、老若男女問わず、使い勝手の良さで人気のSUV。ここでは、ターゲットを奥様に絞り、普段使いで気分が上がりそうな、いま旬のオシャレなコンパクトSUV選びをしてみた。男性読者のみなさん、奥様目線のインプレッションは逆に新鮮なのでは?コスパのカローラクロス今どきのクーペ風ではなく、積載性重視のSUVらしいダイナミックな… 国内試乗 2022.06.08 酷道険道なんのその! スズキ・ジムニーは小さくても逆境で一番頼りになるタフな軽クロスカントリーだ! 小さいながらも本格的な4WD走行を可能にするジムニー。どんな悪路も乗り越え、あらゆる道を思いのままに駆け抜ける。だからこそこんな道にチャレンジしてみた!小さいながらもタフなヤツ伝統のラダーフレームや3リンクリジッドアクスル式サスペンション、パートタイム4WDなど、連綿と受け継がれてきたジムニーのDNAに最新技術を融合。… ボルボ 2022.06.07 ボルボ初のピュアEVはびっくりするほど速かった!? ボルボの固定概念を覆す「C40リチャージ」国内試乗 ボルボが日本国内で販売する初の電気自動車となるC40リチャージ。クーペとSUVが融合したスタイリッシュなクロスオーバーデザインや、完全なレザーフリーインテリア、リサイクル素材の積極的な採用など、次世代のボルボを象徴するモデルに仕上がっている。ボルボ初のピュア・エレクトリック・クロスオーバークーペ風のクロスーバーデザイン… フォルクスワーゲン 2022.06.06 これはエンジンとモーターのいいとこどり! PHEVモデルが復活した「フォルクスワーゲン・パサートGTEヴァリアント」は環境性能だけでなくスポーツ走行も楽しめる万能ステーションワゴン パサートシリーズに待望のプラグインハイブリッドモデルが追加導入された。先代モデルに比べバッテリー容量を30%増強し、EV航続可能距離も延長されている。まずはワゴンボディのヴァリアントのみ設定だが、最新の運転支援システムも全車標準装備するなど、安全性もさらに向上している。EV航続可能距離も延長された最新PHEVが登場最新… PREV 1 … 12 13 14 15 16 … 21 NEXT