「青の洞窟」をモチーフとした内外装カラーの特別仕様車「LC500コンバーチブル“ストラクチュラルブルー”を設定6月18日、レクサスは旗艦クーペ「LC」のラインアップにオープンモデルの「LC500コンバーチブル」を追加するとともに、60台限定の特別仕様車「LC500コンバーチブル“ストラクチュラルブルー”」を設定したと発…

世界各地で徹底的に走り込み、走りの性能を鍛え上げ、日常走行でも走りの気持ち良さを感じることができるモデルに6月16日、レクサスは大掛かりなマイナーチェンジを実施した新型「レクサスIS」を発表した。日本での発売は今秋を予定している。ISは1999年の初代モデル誕生以来、「クルマを操る楽しさ」を追求してきたモデル。レクサス…

ベースモデルは「GS450h／350／300h／300”Fスポーツ”」レクサスは、グランドツーリングセダンである「GS」の生産を2020年8月に終了する。それにともない、GSの特別仕様車として「エターナル・ツーリング」を設定。6月1日より、全国のレクサス店を通じて販売を開始する。GSは、1993年に初代モデルを発売。以…

安全性と使い勝手を向上させるアイテムを標準設定レクサスは、「UX250h」に特別仕様車の「ブラウン・エディション」を設定。4月2日より発売を開始した。消費税込みの車両本体価格は、2WD（FF）が4,685,000円、AWD（4WD）が4,950,000円となっている。このモデルは、「UX250h“バージョンC”」をベー…

トヨタ自動車が展開するレクサス・ブランド車の世界販売が2019年は前年比9.6%増の76万5330台となり、初めて70万台を超えるとともに2年連続で過去最高を更新。最多販売市場の北米は0.4%増の32万4667台と横ばいだったが、中国を含むアジアが21.8%増の24万3611台まで増え、欧州も14.7%増の8万4733

「ES」や「UX」、マイナーチェンジした「RX」が実績に貢献レクサスが、2019年の全世界販売実績を発表した。それによると、2019年1～12月の全世界販売実績は765,330台。前年比では110％の台数となり、過去最高の年間販売実績となった。これには2018年に導入した新型「ES」や「UX」、2019年8月にマイナー…

注目は新型「LX」や市販型の「LF-1リミットレス」レクサスが、まったく新しいクロスオーバーSUVの投入を計画中であることが判明した。米誌によれば、かつてドイツのライバルたちをリードしていたレクサスだが、いまや現在のクロスオーバーSUV市場では遅れをとっており、メルセデス・ベンツやBMWに対抗できるラインアップ強化が必…

「UX」はラゲッジスペースを改良して容量を拡大レクサスは「NX300」に特別仕様車の「“ブロンズ・エディション”」を、「UX200」には同じく「“ブルー・エディション”」を設定。全国のレクサス店を通じてNX300は1月9日に発売。UX200は2月3日に発売を予定している。消費税込みの車両本体価格は、「NX300“ブロン…

電動化と新開発の骨格採用で一層レクサスらしいSUVへと進化！レクサスのフラッグシップSUV、「LX」が2020年にフルモデルチェンジを敢行するという情報を入手。今回は、現段階の情報を元に予想CGを制作してみた。現行LX570初代LXは「LX450」として1996年にデビュー、1998年に、ベースとなる「トヨタ・ランドク…

航続距離は400km、日本では2021年前半に発売予定レクサスは、11月22日に中国・広州で開幕した広州モーターショーでレクサス初の市販EV「UX300e」を世界初公開した。2020年以降、中国や欧州などを皮切りに日本では2021年前半に発売される予定だ。レクサスは先に開催された東京モーターショー2019で、電動化ビジ…

iPhoneやAndroidのスマホとの”繋がる”機能が充実レクサスは、クーペモデルの「RC」を一部改良し、10月31日に発売を開始した。消費税込みの車両本体価格は、3.5LV6搭載の「RC350」が6,494,000円～7,217,000円でハイブリッドの「RC300h」は6,127,000円～6,657,000円。…