"プジョー" の記事一覧 - 8ページ目 プジョー 2022.04.07 補助金も65万円にアップしてより乗りやすく! 「プジョーe-208」と「e-2008」が仕様変更で充電走行距離を延長 トグルタイプのATセレクターを新採用プジョーは、コンパクトカーのe-208、SUVのe-2008の2車について仕様変更を行い、充電走行距離をそれぞれWLTCモードで395km/380kmへ延長した。両車は、プジョーが推し進める電動化戦略“PowerOFChoice”のもと、2020年に国内導入を開始。新開発のEV専用モ… スクープ 2022.03.27 プジョーも遂にクーペSUV市場へ参入か!? 実車を初スクープ! 車名は「4008」が有力か? リアピラーは3008の直立デザインと異なり傾斜が強いデザインを採用プジョーが開発していると見られる、新型クロスオーバー・クーペSUVのテストミュール及び市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。今回はボディスタイルが異なる2台の開発車両をスクープしたが、どちらも同じモデルの可能性があ… Tipo 2022.03.15 今こそ語り継ぎたい名車! プジョー604SLは本気で作り込んだフラッグシップだった 1975年に登場した604は、41年振りに復活したプジョーのフラッグシップモデル。大きなボディにV6エンジンを搭載し、大統領の公用車としても用いられた。当時の時代背景もあって、セールスは成功しなかったものの、プジョーが本気で作り込んだサルーンは今もなお輝き続けていたのだった。ビッグプジョーの真骨頂成功か失敗か。最近の日… プジョー 2022.03.02 ディーゼルらしからぬ軽快な吹け上がりで高評価のパワーユニットを新搭載!「プジョー2008」に1.5Lクリーンターボディーゼル仕様を追加! ATセレクターは指先だけで操作可能にStellantisジャパンは、PEUGEOT(プジョー)のコンパクトSUV、2008に1.5Lクリーンターボディーゼルエンジン搭載仕様を追加、全国のプジョー正規ディーラーにて発売を開始した。あわせてディーゼルモデル、ガソリンモデル全⾞に、新しいオートマチックセレクターを採⽤し仕様変… ニュース&トピックス 2022.03.01 プジョーやアルファロメオをはじめとする8ブランドがひとつに! ステランティスグループの日本法人が発足 年内に18モデルの電動車ラインアップが揃う予定ステランティスN.V.の日本における輸入販売子会社であるFCAジャパン株式会社とグループPSAジャパン株式会社が2022年3月1日付で両社の事業を統合し、新たに「Stellantis(ステランティス)ジャパン株式会社」として発足、本社にて記者会見を行った。各ブランドのマネジ… プジョー 2022.03.01 プジョーとシトロエン、アウトドアライフスタイルをさらにスタイリッシュにする「カーサイドタープ」第2弾を発売 顧客の声を反映して⼤幅にバージョンアップGroupePSAJapan株式会社は、2022年2⽉28⽇(⽉)よりPEUGEOT(プジョー)ブランドおよびCITROËN(シトロエン)ブランドの純正⽤品「カーサイドタープVer.2(エアフレーム・リビングシェルター)」を発売した。2020年12⽉に発売を開始し、好評のうちに完… EV:LIFE FUTAKOTAMAGAWA2022 2022.02.22 プジョー出展情報が決定!【EV:LIFE FUTAKOTAMAGAWA 2022】 自動車専門誌「ル・ボラン」は、来る3/5(土)~6(日)、東京・世田谷にある二子玉川ライズのガレリアにおいて、入場無料のオープンイベント「EV:LIFEFUTAKOTAMAGAWA2022」を開催します!プジョーの出展情報は次のとおり。展示車e-2008508GTHYBRID試乗車3008HYBRID※グレード、ボディ 国内試乗 2022.02.14 【比較試乗】プジョー対DS対シトロエン!同門フレンチEVのベストバイはどれだ!? 同じプラットフォームを使用する三者三様のBEV!先日書かせて頂いたシトロエンC4の発表会レポート、そしてそのEVモデル試乗記の続き。実はË-C4試乗の前後に、同じPSAグループ内のプジョーe-2008GT(一番左写真)とDS3クロスバックE-TENSE(一番右写真)というBEVを数日ずつ試乗していたので、今回は3台の違… 国内試乗 2022.02.03 もうこんなデザインは2度と出ない!? ピニンファリーナの名作プジョー406クーペ 実はご縁がなく筆者がプジョー406クーペに乗るのは今回が初めてだったが、結論から書けば、これ以上の個体、売り物には二度と出会えないのではないかと思うほど感心してしまった。令和の今、2003年式の名作に乗る。歴史の節目に生まれた永遠の名作最新モデルのプジョーたちもそうであるように、プラットフォームの共用化が進みクルマとク… テクノロジー 2022.01.21 究極のデザインを纏うハイブリッドハイパーカー「プジョー9X8」の開発秘話を公開! レーシングカー以上の存在であるプジョー9×8は、すでに象徴的な存在であり、美的・技術的な革命であり、究極のデザインアドベンチャーだ。プジョーのデザインディレクター、マティアス・ホッサン氏は、2022年の耐久レースへの挑戦を前に、この車をブルータリズム建築の中に配置。写真家アニエスカ・ドロシェヴィッチ氏の手によ… モデルカーズ 2022.01.18 ロードカーへの変更!タミヤの「プジョー205ターボ16」を細部まで改造する【モデルカーズ】 プジョー205は、1983年にデビューしたプジョーの小型3ドア・ハッチバックである。ピニンファリーナによる小粋なスタイリングと、後に追加されたカブリオレなどのオシャレ感などで人気を博し、日本でもプジョーの知名度とイメージを高めることに大いに貢献した。この205をベースに1800ccツインカムターボ・エンジンをミッドシッ… プジョー 2021.11.14 【海外試乗】「プジョー308」欧州Cセグメントの雄が フルモデルチェンジ! 新世代フレンチ ライオンの 咆哮を聞け! 2代目が欧州COTYを手始めに商業的にも成功したからこそ、第3世代308が正常進化型モデルチェンジに徹するのは予想できた。実車のデザインはオンライン画像で眺めるよりもずっと力強く、エッジのひとつひとつが空力的で、香り立つような存在感を放っていた。しかも走らせると、同クラスのライバル勢を圧倒する完成度の高さをみせた。PH… PREV 1 … 6 7 8 9 10 … 20 NEXT