"ヒュンダイ" の記事一覧 ヒョンデ 2022.02.09 韓国自動車メーカーのヒョンデが日本の乗用車市場にZEVで参入を発表! お隣韓国のヒョンデ・モーター・カンパニーの100%子会社である、ヒョンデ・モビリティ・ジャパン株式会社は2022年2月8日(火)、日本の乗用車市場への参入を発表した。日本市場には環境に配慮したZEV(ZeroEmissionVehicle)EVである「IONIQ5」、FCEVの「NEXO」の2車種を投入するという。自社… スクープ 2021.05.09 【スクープ】シビックタイプRへの刺客! ヒュンダイ エラントラ「N」市販型、日本市場投入はあるのか!? 最高出力275hpを発揮する2.0L直列4気筒ユニットを搭載ヒュンダイの4ドアサルーン、『エラントラ』新型に設定されるハードコアモデル『エラントラN』市販型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。1990年にデビューしたエラントラは、2020年に現行型となる第7世代を発表したばかりだ。スポーティな「Nスポーツライン」が設定… スクープ 2021.05.08 【スクープ】レクサスNX新型に照準! 韓国ジェネシス、「GV 70」に電動モデルを設定へ ワールドプレミアは2021年内の予定!?韓国ヒュンダイから独立したプレミアムブランド「ジェネシス」は、昨年クロスオーバーSUV『GV70』を発表したが、その電動モデルとなる『GV70e』最新プロトタイプをカメラが捉えた。ジェネシスは、レクサスをはじめメルセデスベンツやBMWなど欧州プレミアムブランドと争うために立ち上げ… スクープ 2020.09.09 【スクープ】ライバルは「トヨタGRヤリス」! 最終デザインが露出した「ヒュンダイi20 N」が“ニュル”を激走 搭載される1.6L直列4気筒ターボは200㎰以上のパワーを発揮!韓国ヒュンダイのコンパクトハッチ、「i20」に初設定される高性能バージョンの「i20N」とおぼしき開発車両がドイツ・ニュルブルクリンクで高速テストを再開した。以前捉えたものと比較すると、今回のプロトタイプは大幅にカモフラージュが削ぎ落とされている。ベースモ… スクープ 2020.06.08 【スクープ】ヒュンダイの主力SUV「サンタフェ」がアップデートでボルボ風のデザインを採用か? パワーユニットは、モデル初のプラグインHVを設定へ!韓国ヒュンダイの主力SUV、「サンタフェ」の開発車両がスウェーデンでキャッチされた。サンタフェは2000年に初代が韓国で発売、翌2001年には日本にもセダンの「エラントラ」などとともに上陸して話題を呼んだ。日本からは2004年を最後にフェードアウトしたが韓国本国や海外… ホビー 2020.02.15 新製品【タミヤ】ヒュンダイのラリーカーがミニ四駆になって登場! 星のマークでお馴染みの模型メーカー・株式会社タミヤ(以下タミヤ)は、WRC(世界ラリー選手権)で活躍する現代自動車のラリーカー、ヒュンダイi20クーペWRCを、同社の人気商品「ミニ四駆」として再現した、プラスチックモデルの組み立てキットを発売した。WRCでの高性能な走りを手のひらサイズに凝縮2019年シーズンにはWRC… スクープ 2019.12.31 【スクープ】自慢はアストンマーティン風デジタルメーター? 次期「ヒュンダイi20」は2020年にデビュー! 主力のパワーユニットは1L直列4気筒ターボでATは新開発!韓国ヒュンダイの欧州Bセグメントモデル、「i20」次期型と思われるプロトタイプをキャッチ。今回は、そのインテリアの撮影にも成功した。i20は「キア・ソウル」とプラットフォームを共有するモデルで、2008年に初代の3ドアがデビュー。2009年には、5ドアが追加され… スクープ 2019.10.28 【スクープ】3年ぶりに姿を現した「ヒュンダイ・ヴェロスターRM19」とは何者? ほぼフルヌードの状態でニュルブルクリンクに登場したミッドシップのヴェロスター韓国ヒュンダイのコンパクトハッチ、「ヴェロスター」のハードコアモデルである「RM19」のプロトタイプをフルヌード姿で捕捉した。RMシリーズは、ヴェロスターをベースに同社のハイパフォーマンス部門が手掛けた高性能モデルだ。車名のRM19とは、「レー… スクープ 2019.06.21 【スクープ】ターゲットは「GRヤリス」! ヒュンダイの高性能ハッチ「N」の第二弾がニュルに登場! 搭載するエンジンは200㎰オーバーの1.6Lターボ韓国ヒュンダイのベストセラー・ハッチバックである「i20」に設定されるとウワサの高性能モデル、「i20N」開発車両が初めてカメラに捉えられた。「N」は、2015年にヒュンダイが立ち上げた高性能ブランドで、2017年に第一弾として「i30N」がデビュー。今回の「i20N」… スクープ 2018.08.02 「ヒュンダイi30」にライトチューン仕様が追加? シリーズ名は「N-ライン」「i30」は、欧州Cセグメント級に分類されるヒュンダイのコンパクトハッチ。撤退前の短期間、日本にも初代が導入されていたが本国や欧州ではもちろん現役で、2016年に登場した現行型は3代目となっている。そんなi30にBMWの「Mパフォーマンス」、あるいはアウディの「S-ライン」に相当するライトチュ… ニュース&トピックス 2017.07.13 もはやクルマに見えない? インフィニティが近未来のル・マン用プロトを発表 自動操縦モードを備えた未来のレーシングカーのカタチ未来の自動車デザインを募る「ミシュラン・チャレンジ・デザイン」が開催された。今年のテーマは、”2030年のル・マン24時間レース参戦マシン”を考案する「LeMans2030:DesignfortheWin(ル・マン2030:勝利へのデザイン)」。…