"スカイライン" の記事一覧 - 4ページ目 モデルカーズ 2023.04.04 黄金のケンメリ降臨!ナガノ製プラモ「1/20スカイラインGT-R」を後期ゴールドカーに仕立てる!前編【モデルカーズ】 生誕20周年を記念した400台限定モデル現行のV37型系で十三代目となる日産スカイライン。その歴史は1957年、のちに日産に吸収されることとなるプリンスから、高級セダンとして登場したことによって始まった。1963年の二代目からはファミリー向けのセダンに転身。この二代目において、レース活動に向けた2000GTも登場し、以… ニュース&トピックス 2023.04.04 カスタム&チューニング系のプラモデル作品が一冊を埋め尽くす『モデル・カーズ・チューニング』最新号の特集はフェアレディZ&スカイライン! モデル・カーズ・チューニングその十四、本日発売!月刊『modelcars(モデル・カーズ)』の別冊として創刊した『modelcarstuning(モデル・カーズ・チューニング)』は、“ちょっとヤンチャなモデル・カーズ”をキーワードに、プラモデルを自由に改造したり、カスタムしたり“遊びのベース”として捉え、作者の個性を反… ニュース&トピックス 2023.03.23 日産、プロトタイプセダン「コンテンポラリー ライフスタイル ビークル」を公開。セダンで現代の「食う・寝る・遊ぶ」など日常を実現 日産を代表する「スカイライン」をベースに、ブリコラージュの発想でさまざまな仕掛けを施した一台。日産自動車は、「ブリコラージュ」の概念のもと、自由な発想と創意工夫から生まれた約30の仕掛けが備わるプロトタイプセダン「コンテンポラリーライフスタイルビークル」を、2023年3月24日(金)より日産グローバル本社ギャラリーで展… モデルカーズ 2023.03.17 ダイナミックでスーパーな88馬力!フジミ製プラモ「スカイラインS54」をショートノーズ化する・後編【モデルカーズ】 「4気筒モデル=角テール」はS57Dがルーツ!?日産の看板車種として存在し続けているスカイライン。2021年には「次期モデル開発中止」などというニュースが駆け巡ったが、これは結局のところは虚報であったようだ。スカイラインには、日本を代表する車種として今後も存在し続けてほしいものである。そんなスカイラインだが、元は日産の… モデルカーズ 2023.03.16 羊の皮を被った羊、参上!フジミ製プラモ「スカイラインS54」をショートノーズ化する・前編【モデルカーズ】 88psエンジンで高性能をアピールした後期型1963年9月に登場した二代目プリンス・スカイラインS50型系は、初のスカGとして名高い6気筒エンジン車(S54A/B)を中心に語られがちだが、それは車体を延長した派生型に過ぎず、あくまでその本流は、4気筒エンジン搭載の「1500」である。【画像43枚】見事に再現された後期型… 魅惑の自動車カタログ 2023.03.15 ハコスカ・マニア垂涎の逸品!?日産スカイライン1500(C10型系)【魅惑の自動車カタログ・レミニセンス】第3回 パッケージオプションの充実に注目!今なお、いやかつて以上に、国産旧車ファンからの熱い視線を集めるC10型系日産スカイライン、通称ハコスカ。その登場は1968年8月のことであった。スカイラインといえばGTを外して語ることはできないが、本来の主流は4気筒搭載のファミリーセダンである。C10型系デビュー時のラインナップは、1… モデルカーズ 2023.03.13 追跡・攻撃のために各部を磨き上げたスカイライン!アオシマ製プラモ「マシンRS-1」を本格的に作る・後編【モデルカーズ】 センス良いドレスアップのお手本にも歴代スカイラインの中でも、DOHCエンジンの復活で人気を呼んだR30型系は、今も高い人気を誇る。その人気の盛り上がりに一役買ったのが、TVドラマ『西部警察』シリーズの劇中車であることは、当時を知る人には今更語る必要もないだろう。【画像39枚】究極のRS-1はこうして作られた…その工程を… モデルカーズ 2023.03.12 なんとエンジンまで再現、蘇る大門軍団の雄姿!アオシマ製プラモ「マシンRS-1」を本格的に作る・前編【モデルカーズ】 「史上最強のスカイライン」がベースの人気劇中車プリンスから日産の看板車種となったスカイラインは、1981年、5回目のフルモデルチェンジで六代目・R30型系へと進化した。このフルチェンジでは、4気筒モデルと6気筒モデルでボディが統一され、全長も共通となったのが最大のポイントだろう。【画像37枚】徹底的に作り込んだRS-1… カーマガジン 2023.02.28 【国産旧車再発見】195台限定発売の真価、長年マニアの羨望を集める幻のケンメリGT-R。1973年式『日産スカイラインHT2000GT-R』 DOHC24バルブの高性能エンジンを搭載する第1世代GT-R。ケンとメリーのスカイラインでは限定販売として追加され、195台という希少価値ゆえ長年マニアの羨望を集めてきた。歴代唯一レースに出なかったという意味でも例外的であり、グランドツーリングカーを目指した稀有な存在でもある。直列6気筒DOHC24バルブであるS20型… モデルカーズ 2023.02.11 『西部警察』作中の雄姿をここまでプラモで再現した例があったか!?フジミ製「ジャパン」とアオシマ製「マシンX」の合体!【モデルカーズ】 ターボの走りで凶悪犯を追い詰める!かつて放送されていた刑事ドラマ『西部警察』の衝撃を、私は未だに忘れられない。ダイナマイトやマシンガンを持った凶悪犯、白昼堂々と繰り広げられるカーチェイス、やたらと爆破される建物など、子供心に衝撃的だった。今思うと、日本の警察事情とは、かけ離れているかもしれないが、それが逆に功を奏して、… カーマガジン 2023.02.09 【国産旧車再発見】勝つために生まれた特別なスカイライン、日本初のモンスターマシン『日産プリンス・スカイライン2000GT-B』 日本グランプリに必勝をかけて開発された6気筒モデル。”スカG”という愛称は特別なスカイラインである証だ。たとえ1周だがポルシェの前を走ったことが伝説となり、メーカーであるプリンスが日産に吸収合併された後も、スカGを求める声が絶えなかった。その実力はいかほどだろうか。ストレッチによりスポーツ性を訴… モデルカーズ 2023.02.03 スカGならぬスカT、これこそが本流モデルだぞい!フジミ製プラモ「ジャパン4ドアGT」をTIに改造!後編【モデルカーズ】 L型からZ型へとエンジンを途中変更したTI系日産スカイラインGT-E・L(GC211H型)のノーズを縮めて1600TI・L(BC211H型)としたプラモデル改造作品について、前編の記事では、作者・北澤氏による解説をお読みいただいた(後編からお読みの方は、下の「関連記事」参照のこと)。ここでは、制作過程の続きを写真とその… PREV 1 2 3 4 5 6 … 11 NEXT