"アオシマ" の記事一覧 - 6ページ目 モデルカーズ 2023.05.30 当時人気のパーツでドレスアップ!アオシマ製プラモ「Sパッケージ版Y32グロリア」を微細な修正で仕上げる!前編【モデルカーズ】 アオシマ往年の名物シリーズ、Sパッケージ「バブル期を象徴するクルマ」と言えば、日産車ならY31型系の初代シーマやグランツーリスモであろうが、内容だけを見れば、次世代のY32型系セドリック/グロリアも負けてはいないだろう。開発期間がバブル期にあたったため、ふんだんにコストをかけて設計されただけに、室内の間接照明などのムダ… モデルカーズ 2023.05.26 ボディを延長したらこうなった!アオシマ製プラモ「初代セフィーロ」を前期戻し・形状修正!【モデルカーズ】 キーワードは、くうねるあそぶ。バブル期を象徴する日本車と言えば色々な車種が存在するが、テレビCMと結びついて人々の記憶に強く残っているのは、日産の初代セフィーロ(A31型系)であろう。「くうねるあそぶ」のキャッチコピー、そしてCMキャラクター・井上陽水の発した「みなさんお元気ですか」のひとこと(さらにはそれが音消しされ… モデルカーズ 2023.05.19 4発スカイライン随一の熱血スポーティモデル!アオシマ/旧イマイ製プラモ「ジャパン・ターボGT」をTI化!【モデルカーズ】 GTと同じセミトレ式リアサスを採用日産スカイラインについて考えるとき、6気筒エンジン搭載のGT系が主流だったという印象を、「いやいや、そうではなかった」と慌てて打ち消す人は少なくないだろう。もっとも、今となってはその区別を知る人も多くはないかもしれないが……。それはともかく、元々1.5L4気筒のS50の鼻先を伸ばし、無… ニュース&トピックス 2023.05.10 アオシマが『BTTF』デロリアンのリニューアルを発表!【静岡ホビーショー2023速報】 既存のキットとは別の完全新金型!本日(5月10日)より静岡市のツインメッセ静岡で開催されている静岡ホビーショー2023。会場から注目のニュースが届いたのでお伝えしよう。【画像12枚】展示された試作品と、実車レプリカの雄姿を見る!プラモデルのアオシマのブースでは、映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』に登場するタイムマシ… モデルカーズ 2023.04.27 どうして新規キットが出ないのよーッ!アオシマ製プラモ「初代セリカLB」を堂々の前期化!【モデルカーズ】 第三の扉を持ったスペシャリティ1964年に登場したフォード・マスタングは、スペシャリティカーというジャンルを確立したことによって、自動車史上特筆に値する車種となった。また、この初代マスタングが世界に与えた影響はそれだけではなく、ファストバック・スタイルの流行もそのひとつと言えるだろう。当初のマスタングはノッチバックのハ… モデルカーズ 2023.04.16 1/24スケールで港303を、アゲイン。アオシマ製プラモ「あぶ刑事レパード」を作り込む・後編【モデルカーズ】 登場から30年以上を経て達成された悲願とは?二代目レパードの実車と『あぶない刑事』シリーズとの関連、そしてそのプラモデルについては、前編の記事(下の「関連記事」参照)でもすでに述べた。ここでお目にかけている作例は、自動車模型専門誌「モデルカーズ」295号(2020年)の劇中車特集のために制作されたものである。その時に掲… モデルカーズ 2023.04.15 あぶないF31が白ジャケットとともに登場!アオシマ製プラモ「あぶ刑事レパード」を作り込む・前編【モデルカーズ】 V63Lツインカム搭載のラグジュアリークーペ様々な車名が登場しては消えていく自動車業界。消えていく――それはもちろん人気がないためだが、消えたあとで人気が上昇するケースもいくつかある。その例として、日産レパードを真っ先に挙げることができるだろう。【画像41枚】白いジャケットが象徴的なゴールドレパードとその制作工程を見る… モデルカーズ 2023.04.02 催涙ガス銃も撤去してすっかりカタギに!アオシマ製プラモ「スーパーZ」をノーマル戻し&2シーター化・後編【モデルカーズ】 ラグジュアリー性を重視したS130Zわが国を代表するスポーツカー、日産フェアレディZ。近頃では、最新型RZ34がデビューし熱い注目を集めているが、国産スポーツカーの中でも、その歴史の長さやルーツの深遠さ、そして世界に与えたインパクトの大きさなどにおいて、Zに匹敵する車種はないだろう。その二代目モデル・S130型の後期型… モデルカーズ 2023.04.01 『西部警察』の面影なし!アオシマ製プラモ「スーパーZ」をノーマル戻し&2シーター化・前編【モデルカーズ】 メロウなスポーツカーとして完成された二代目フェアレディとしては三代目、Zとしては二代目にあたるS130型系の登場は、1978年。全世界でヒットしたS30型系のコンセプトをそのまま引き継ぎつつ、主要輸出先である北米市場の嗜好に合わせて、外寸を拡大し居住性を向上させた。【画像45枚】キットの存在しない後期2シーターとその制… モデルカーズ 2023.03.31 迫力のルックスをエンジョイ!アオシマ製プラモ「ブルーバード・スーパーシルエット」を1982年仕様にアレンジ・後編【モデルカーズ】 仕様変更の多さが模型制作には悩み所1982/1983年のブルーバード・スーパーシルエットとそのプラモデルについては、前編の記事(下の「関連記事」参照)ですでに紹介した。ここでお目にかけている作例は、自動車模型専門誌「モデルカーズ」291号(2020年)のスーパーシルエット特集にあわせて制作されたものだ。ここでは、その時… モデルカーズ 2023.03.30 日産ターボ軍団の最強マシーン!アオシマ製プラモ「ブルーバード・スーパーシルエット」を1982年仕様にアレンジ・前編【モデルカーズ】 Z遣い柳田春人との最高のマッチング1970年代後半、欧州で隆盛を極めたシルエットフォーミュラ。FIAの規定でグループ5に属するこれらは、その名の通りシルエットこそ市販車の形を残していれば後はほぼやり放題という過激なものであった。その人気は日本にも飛び火し、1979年から富士スーパーシルエット・シリーズがスタートした。【… モデルカーズ 2023.03.26 ドアノブにいたるまでリファイン!アオシマ製プラモ「MA61セリカXX」を後期化!! 後編【モデルカーズ】 細部デザインの変更でエグみと迫力を増すスペシャリティカーとして成功を収めた初代セリカは1977年にモデルチェンジ、二代目・A40型系へと進化した。このセリカの派生車種として、ノーズを延長し直列6気筒エンジンを載せて生まれたのが、初代セリカXX(海外名スープラ)である。【画像76枚】ボディ塗装やインテリアの工作など、モデ… PREV 1 … 4 5 6 7 8 … 12 NEXT