"おすすめ" の記事一覧 ニュース&トピックス 2021.11.11 【2021-2022〈厳選〉最新ドライブレコーダーカタログ(part3)】360°カメラモデルは何を基準に選ぶ? 360°カメラモデル●KENWOOD/ケンウッドDRV-CW560:オープン価格(実勢価格:28,000円前後/編集部調べ)ユニークなボール状のボディには水平約360°/垂直約210°のカメラを下向きに搭載。無線LAN機能を備え、専用アプリをインストールしたスマホで視点変更もできる記録映像再生や各種の設定操作が行える。… ニュース&トピックス 2021.11.09 【2021-2022〈厳選〉最新ドライブレコーダーカタログ(part2)】タイプ別で選べる2カメラモデル 2カメラ(前方/後方)カーナビモデル●carrozzeria/パイオニアVREC-DS800DC:オープン価格(実勢価格:44,000円前後/編集部調べ)「ドライブレコーダーリンクHD」対応の楽ナビとHDMI接続が可能。楽ナビの高精細なHDパネル上でクリアな記録映像を確認することができ、タッチパネルで快適なコントロール… ニュース&トピックス 2021.10.26 【2021-2022〈厳選〉最新ドライブレコーダーカタログ(part1)】2カメラ(前方&後方)スタンダードモデルのオススメはコレだ! ●carrozzeria/パイオニアVREC-DH300D/オープン価格(実勢価格2万4000円前後/編集部調べ)ユーザーの声を取り入れて新開発。フロントカメラはWQHD画質、リアカメラはフルHD画質とクラストップレベルの高精細を誇り、夜間も鮮明な録画ができるSTARVIS採用のナイトサイト、映像の記録エラーを防ぐSD… コラム 2021.06.11 オススメグレードから詳細解説、歴史、中古車情報などアウディA4のすべてがわかる!【一車種徹底研究】 輸入車は、今やクルマ選びの「当たり前」になりつつある。しかし輸入車もモデルチェンジサイクルが短くなり、気がつけば新型に切り替わっていたり、ドイツ車ではバリエーションの展開も多く、現在発売中のニューモデルの詳細を俯瞰的に理解するのは、案外難しい。そこで、【一車種徹底研究】では、発売中のニューモデルの様々な情報を集積して再… ポルシェ 2020.10.29 【2020年秋、ドイツ車トップ10!】「第1位・ポルシェ 911」スポーツカーの永遠のアイドル 1963年に初代が登場して以来、RRレイアウトを踏襲するスポーツカーというコンセプトを継承しながら、昨年には第8世代と生まれ変わったタイプ992ことポルシェ911。数あるドイツ車の中から、ベストテン第1位はこのモデルだった。基本は変わらず、常に進化しているポルシェ911の魅力のひとつは「変わらない」ということだ。外観は… メルセデス・ベンツ 2020.10.28 【2020年秋、ドイツ車トップ10!】「第2位・メルセデス・ベンツ GLB」“コンパクトSUV”に新たな旋風が メルセデス・ベンツが同ブランドで9車種目となる新型SUV「GLB」を6月に導入。GLBは、GLAとGLCの間を埋める存在として誕生したブランニューモデルだ。日本向けは3列7人乗り仕様のみで、Gクラス譲りのスクエアなフォルムが特徴となる。とことんメルセデス味にこだわるならGLB250なぜ僕がW124に乗っているかと言えば… 特集 2020.10.27 【2020年秋、ドイツ車トップ10!】「第3位・メルセデス・ベンツ Sクラス」完熟のフラッグシップ メルセデス史上最高峰の安全性と快適性を獲得したモデルとして、歴史に名を刻むW/V222Sクラス。既報の通り、新型が出るとわかっていながらもこのSクラスを推すのには、それだけの価値があるということだ。熟成を極めたシャシーとともに、極上のドライビングを体験するならいましかない。どれを選ぼうと揺らぐことのない魅力「底しれぬ包… フォルクスワーゲン 2020.10.26 【2020年秋、ドイツ車トップ10!】「第4位・フォルクスワーゲン・ゴルフ」揺るぎない世界基準 いわずと知れたコンパクトカー界の巨人、ゴルフは最新の8が日本導入目前だが、7の存在感に切の翳りはない。むしろ、モデルサイクルを通して日々アップデートされるドイツ車ゆえに、最終型こそが完成形。そう、完熟のゴルフを選ぶのに躊躇している時間はないのだ!7の最終型に数年乗って、8へ乗り替えるという提案ゴルフといえば、2015年… 特集 2020.10.25 【2020年秋、ドイツ車トップ10!】「第5位・ポルシェ718スパイダー」究極のドライビングプレジャーがここに ポルシェ718シリーズの頂点として設定された718スパイダーは、簡易型のソフトトップを備えたオープンボディが別物感を放つアピールポイントだ。さらに、注目なのは新開発の4L水平対向6気筒自然吸気エンジンの快感だ。いましか味わえない希少なモデルEVが猛威を振るう自動車業界にあって、これほど潔く本質的なクルマの魅力を秘めてい… 特集 2020.10.24 【2020年秋、ドイツ車トップ10!】「第6位・AUDI A6」ワゴン至上、最高の心地よさ 多くの執筆陣が称賛したのがアウディA6の乗り心地。ドライブトレインやサスペンションなどの動的部分の完成度が高く、静粛性やフラットライドは実用車としてハナマルの出来栄え。4輪操舵のオールホイールステアリングも装備可能で、小回りが効くのも高評価に繋がった。V6がオススメだだがコスパなら直4フルタイム4WDのクワトロを駆使し… 特集 2020.10.23 【2020年秋、ドイツ車トップ10!】「第7位・BMW M2」これぞ理想のスポーツカー スタンダードモデルですら「駆けぬける歓び」を貫くBMWラインナップで、究極の高性能を謳うBMWM2。従来のM2にはスペシャル感が少し希薄だったが、M2コンペティション/CSは正真正銘のMモデルであり、過激なパフォーマンスを有している。M2が登場した時絶対に欲しいと思った昔からM3が好きだった。けれどもベースの3シリーズ… メルセデス・ベンツ 2020.10.22 【2020年秋、ドイツ車トップ10!】「第8位・メルセデス・ベンツ Gクラス」このクルマは、メルセデスにしか作れない 現在、主戦場をコンクリートジャングルへと変えたメルセデス・ベンツGクラス。しかしそれは、リアルオーフローダーとしての牙を抜かれたわけではない。唯一無二の佇まいでそこらのSUVでは到底及ばない走破力があるから魅力的なのだ。歴史と熱狂がこのクルマを現代に生きさせる現代の硬派なクロカン4WDは性能だけでは語れない。ある種の建… 1 2 NEXT