"北海道" の記事一覧 イベント 2023.03.22 全国で好評を博した試乗イベントが北海道・江別に!! オンライン限定販売のボルボ最新EVに試乗できる『VOLVO EV Driving Experience』予約受付中‼ オンライン限定販売のボルボC40リチャージに試乗できる完全予約制イベントが開催■イベント開催スケジュール・江別蔦屋書店:3月25日(土)・26日(日)/試乗予約はコチラボルボ初の100%電気自動車であるC40リチャージに試乗できる完全予約制ドライビングイベントが3月25日(土)・26日(日)に仙台の「江別蔦屋書店」にて… 旅&ドライブ 2019.12.17 夜景ばかりでなく市街地を覆う雲海とも出会える(北海道 函館山展望台)【雲海ドライブ&スポット Spot 14】 春から夏にかけての早朝、晴れて気温が冷え込んだ朝が狙い目夜景が見事なことで全国的にもその名が知られている函館山。この函館の港や市街地を一望にする標高334mの山頂展望台は、最近、雲海展望スポットしても人気を集めている。函館山から見られる雲海は、湿った空気が冷たい海面に触れることで発生する海霧で、春から夏にかけての早朝、… 旅&ドライブ 2019.12.16 5月には梅の花が咲き乱れ雲海とのコラボも見られる(北海道 壮瞥公園)【雲海ドライブ&スポット Spot 13】 蝦夷富士として名高い羊蹄山をはじめ、昭和新山、有珠山、洞爺湖などを一望洞爺湖南岸の高台にある壮瞥公園は、蝦夷富士として名高い羊蹄山をはじめ、昭和新山、有珠山、洞爺湖などを一望にできる人気の展望スポット。春から夏にかけては洞爺湖で発生した濃霧が周囲を山に囲まれたカルデラ内に滞留し、見事な雲海風景を生み出す。例年5月中旬に… 旅&ドライブ 2019.12.14 内浦湾で発生した海霧が室蘭港へと流れ込んでいく(北海道 測量山展望台)【雲海ドライブ&スポット Spot 12】 白鳥大橋や工場群が雲に呑み込まれていく測量山の標高は199.6mとさほど高くはないものの、室蘭の市街や工場地帯、室蘭港(別名:白鳥湾)をひと跨ぎにする白鳥大橋を一望とし、晴れわたった日には羊蹄山のほか、遠く駒ケ岳や恵山岬まで望むことのできる展望スポットだ。ここでは太平洋の内浦湾(別名:噴火湾)で発生した海霧が室蘭港へと… 旅&ドライブ 2019.12.12 高さ100mの断崖絶壁に太平洋の海霧が押し寄せる(北海道 地球岬)【雲海ドライブ&スポット Spot 11】 地球の形を実感できる地球岬地球岬という地名は、アイヌの言葉「チケップ(断崖)」に由来するもの。太平洋に大きく突き出た岬からは水平線が丸く見え、地球の形を実感できることから、この「チケップ」が訛って「地球」になったとされる。そんな地球岬の周辺で、北太平洋の冷たい海水が引き起こす海霧(かいむ/うみぎり)が最もよく発生するの… 旅&ドライブ 2019.12.10 かつての峠の展望台から壮大な雲海を目の当たりにする(北海道 オロフレ峠)【雲海ドライブ&スポット Spot 10】 雲海遭遇率の高さを誇るのがオロフレ峠雲海の名所として知られる西胆振(にしいぶり)エリアでも有数の雲海遭遇率の高さを誇るのがオロフレ峠だ。道道2号の旧道峠にある展望台からは、太平洋、倶多楽湖、洞爺湖、羊蹄山などを一望にする360度の大パノラマが広がり、そこを埋め尽くす大雲海が発生すれば誰もが感動せずにいられない。ただし、… 旅&ドライブ 2019.12.04 雲海にそびえる蝦夷富士がすばらしい(北海道 羊蹄パノラマテラス)【雲海ドライブ&スポット Spot 09】 ニセコ連峰や洞爺湖、太平洋までを一望にする大パノラマ標高715mのウエストマウンテン山頂にある羊蹄パノラマテラスからは、目の前の羊蹄山はもちろん、ニセコ連峰や洞爺湖、さらには太平洋までを一望にする大パノラマが展開する。雲海と出会う確率が最も高いのは、宿泊者限定の雲海早朝便(6月1日〜8月20日/5:30〜6:30)が運… 旅&ドライブ 2019.12.03 来場者70万人の突破の人気雲海スポット(北海道 雲海テラス)【雲海ドライブ&スポット Spot 07】 標高1088mの高所に作られた雲海テラストマム山の山頂近く、ゴンドラで登標高1088mの高所に作られた星野リゾート トマムの雲海テラス。いまや北海道での有数の人気観光スポットとなっていて、オープン以来の来場者は延べ70万人をとっぱしている。大雲海を目の前にできるバルコニーにはデッキチェアがあり、軽食やドリンク類を味わい… 旅&ドライブ 2019.12.02 パッチワーク模様を描く十勝の大平原を雲が覆いつくす(北海道 国道274号・日勝峠)【雲海ドライブ&スポット Route 06】 十勝の大平原を覆う濃霧を峠から一望にする国道274号・日勝峠は日高地方と十勝地方の境に位置することから、この名がある。峠のネーミングとしては少々味気ないけれど、天北峠、石北峠、狩勝峠……といった具合に、道内の主要な峠名には、隣接する地域の頭文字を並べたものが多いのだ。2016年秋の台風被害により通行止めが続いていた国道… 旅&ドライブ 2019.12.01 積丹半島側もニセコ側も雄大で美しい展望が広がる(北海道 ニセコパノラマライン)【雲海ドライブ&スポット Route 08】 積丹半島から蝦夷富士まで変化に富んだ眺め日本海に面する岩内町から洞爺湖畔まで延びる道道66号のうち、ニセコ町から北の区間はニセコパノラマラインと呼ばれる実に眺望のすばらしいルートである。変化に富んだ眺めと気持ちのいい走りを楽しめるニセコパノラマライン。チセヌプリ峠周辺には神仙沼などの美しい湖沼群も点在。まず、岩内町側で… 旅&ドライブ 2019.11.29 果てしなく広がる大樹海の上に雲海が押し寄せてくる(北海道 国道273号・三国峠)【雲海ドライブ&スポット Route 05】 北海道の尾根を越える標高1139mの国道峠国道273号は道内の国道では最も高い場所をゆく道で、最高地点の三国峠は標高が1139mに達する。峠のトンネルは、石狩・北見・十勝という3つの地方を隔てる三国山(1541m)の山頂近くを貫いており、さらにその北西には北海道の最高峰、標高2290mの旭岳を主峰とする大雪連峰も連なっ… 旅&ドライブ 2019.11.28 外輪山を越える峠から巨大なカルデラ湖を眼下にする(北海道 国道243号・美幌峠)【雲海ドライブ&スポット Route 02】 カルデラ湖を埋めつくす見事な雲海を峠から一望屈斜路湖は今から100万年以上前の火山活動によって形作られた湖で、その中央にぽっかりと浮かぶ中島はかつての中央火口、周囲を取り囲む山々はカルデラの外輪山である。東西29km、南北20kmにわたって連なる屈斜路湖の外輪山は、阿蘇のカルデラよりひと回り大きく、周囲57kmにおよぶ… 1 2 3 NEXT