人気レスラーとミニ四駆がまさかのコラボレート！ミニ四駆を愛する新日本プロレス・棚橋弘至選手と、株式会社学研プラスが発刊する「タミヤ公式ガイドブックミニ四駆超速ガイド」編集部の強力タッグから生まれたスペシャルミニ四駆が絶賛発売中！ベースマシンには棚橋選手の思い出の一台だという「ホーネットJr.」をセレクト。2009年から…

2018年のジュネーブ・ショー発表モデル！そろそろモデル末期かとウワサされがちなアルファロメオ4Cですが、ここで極々少量販売の限定車が２種類、発売となります。1台はクーペがベースの“4Cコンペティツィオーネ”。もう1台はスパイダーをベースにする“4Cスパイダー・イタリア”。どちらも2018年のジュネーブ・ショーで発表に…

メガーヌのスポーツツアラー上陸１周年を記念した限定モデルルノー・メガーヌのスポーツツアラーが日本に上陸して１周年。それを記念した限定車が30台のみ発売されます。その名も“アニヴェルセル”。通常のスポーツ・ツアラーにはない132ps／205Nmの1.2L直4ターボを搭載。もともとちょっと官能の香り漂うスタイリングに新色の

ファッション・トレンドの発信地「南青山」でDSを体感！DSブランドの旗艦販売拠点として、東京・南青山に“DSストア東京”がオープンしました。いうまでもなくDSの世界観で統一された内外。もちろんクルマも展示されていますが、VRでDSを知ることのできるコーナーもあればマーチャンダイズのコーナーもあり。ここを訊ねてDSの世界

サーキット走行を想定したロードカーランボルギーニのモータースポーツ部門、スクアドラ・コルセが初のワンオフモデルを発表しました。“SC18”と名付けられたそれは、ロードカーでありながら主にサーキット走行を想定して開発されたモデル。アヴェンタドールを拡幅してさらに空力と冷却を突き詰めたかのような姿は、ウラカンでのレース活動

街中も悪路もイケるクロスシティ！プジョー3008と7人乗り版の5008に、特別仕様車“クロスシティ”が設定されました。いずれも165ps／240Nmの1.4ℓ直4ガソリンターボ仕様がベースで、街と悪路の双方で上質な乗り味を得るべくアドバンスグリップコントロール、そしてグレードの高いシートなど、さまざまな備えを持たせたも

そろそろモデル末期に差し掛かってるけどそろそろ雪の季節だよなーなんて思ったせいか、急にフィアット500Xの4WD仕様に改めて乗ってみたくなったのでした。なぜなら以前に真冬の積雪地帯で走らせて、想像を遙かに超えた走破性に思わず大笑いしちゃったほど気持ちが動かされた記憶があったからです。走行モードこそ大幅にシンプルな仕立て…

18、19、20インチが勢揃い！アルファ・ロメオ・ステルヴィオのカタログモデルがいよいよ発売となりました。搭載エンジンも脚のセッティングも共通なので、パフォーマンス的にはほぼ同じといっていいと思うのですが、それぞれシートやインテリアトリムの仕様が異なるのもさることながら、気になるのは乗り味の違い。何せスタンダード版とラ…

プジョーのフラッグシップサルーン！前回は先行予約の話をしましたが、プジョー508、いよいよカタログモデルが正式に発売となりました。180ps／250Nmの1.6L直4ガソリンターボを積む“アリュール”と“GTライン”、177ps／400Nmの2L直4ディーゼルターボの“GT”という３グレードでのスタートで、価格はそれぞ…

全長400mmオーバーのキャブオーバートラック星のマークでお馴染みの模型メーカー株式会社タミヤ（以下タミヤ）は、オリジナルデザインの6WD電動RC（ラジオコントロール）カーの組み立てキット「1/18RCダイナヘッド6×6（G6-01TRシャーシ）」を発売した。全長428mmという巨大なシャシーに、直径110m…

質感の高いシルバーメッキが施されたボディが魅力星のマークでお馴染みの模型メーカー株式会社タミヤ（以下タミヤ）は、組み立て式プラスチックモデルの新製品として、ボディにシルバーメッキを施した「1/24ランチアストラトスターボ（シルバーメッキボディ）」を発売した。1974年のWRC=世界ラリー選手権に参戦を開始して以来、&#…