"イタリア" の記事一覧 - 49ページ目 ニューモデル 2020.11.10 新たな限定モデルは”金のサソリ”! 「アバルト595スコルピオーネオーロ」が受注開始 「アバルト595ツーリスモ」をベースに200台を限定販売!FCAジャパンは、「アバルト595」シリーズに専用ボディカラーや数々の特別装備で内外装をスタイリッシュに演出した「595スコルピオーネオーロ」を限定200台で設定。11月7日より、特設WEBサイトを通じた予約受け付けを開始した。消費税込みの車両本体価格は、5速M… イベント 2020.11.10 200台以上のフェラーリが大磯に集結!「大乗フェラーリミーティング2020」が開催 フェラーリF50と328&348GTS、ランボルギーニ・カウンタック・アニバーサリーのデモランも!2020年11月8日(日)、大磯ロングビーチ大駐車場で『大乗フェラーリミーティング2020』が開催された。こちらは『大乗フェラーリ教開祖』として長年執筆や活動を重ねてきたフリーライターの清水草一氏が中心となって毎年この時期… ニューモデル 2020.11.07 「ランボルギーニ・ウラカンEVO」にビビッドなカラーコーデが追加! マットブラックとの2トーンでコーディネート。「ウラカンEVO」のダイナミズムに一層の躍動感をプラスする「フルオ・カプセル」アウトモビリ・ランボルギー二はこのほど、V10モデルのウラカンEVOに鮮やかで大胆なカラーの新たなコレクション「ウラカンEVOフルオ・カプセル」を設定したことを発表した。ウラカンEVOフルオ・カプセ… 月刊イタフラ 2020.11.07 【嶋田智之の月刊イタフラ】今月の「いい色だねぇ」 これがサラッとできるのがイタリアンのセンスいい具合に色の抜けたデニムのようなマットなブルーのフィアット500X。限定150台の“500Xインディゴ”です。ものすごく絶妙ないい色。こういう洒落者っぷりはイタリアンならではのセンス。素直に感服させられます。18インチホイールで、価格は347万円。 月刊イタフラ 2020.11.06 【嶋田智之の月刊イタフラ】今度のヨンクなフィアット・パンダはアドベンチャー風味 ちょいちょい“限定”で導入されてるフィアット・パンダの4WDモデル。今回も150台限定ですが、クルマがひと味違います。日本初導入となる“パンダ・クロス4×4”なのです。ツインエア+6速MT、トルクオンデマンド式4WDの組み合わせは従来モデルと同じ。けれど車高(おそらく地上高も)が通常のパンダ4×4より15mm高く、ご覧 月刊イタフラ 2020.11.05 【嶋田智之の月刊イタフラ】名門カロッツェリアの渾身の力作! でしょ 名門カロッツェリア、「トゥーリング・スーパーレッジェーラ」の“エアロ3”が超カッコいいのです。これはフェラーリF12をベースに15台のみが作られる、空力デザインコンセプトの最新作。ボディパネルはカーボン製オリジナルで、150kgの軽量化に成功。1930年代の空力開発へのオマージュとしてのシャークフィンや角度調整式リアス 月刊イタフラ 2020.11.04 【嶋田智之の月刊イタフラ】偶然出逢って腰が抜けた…… ええ!!ダラーラX1/9が日本に!?9月27日に神戸で行なわれた、「関西トリコローレ」というイベントのトーク仕事に出掛けた僕は、現場でヒックリ返りそうになりました。だって日本にはいないと思ってたダラーラX1/9(エックスワンナイン)が、参加車両としてその場にいたんですから。最初はよくできたレプリカだなぁなんて思ってたけ… ニュース&トピックス 2020.11.03 世界初となるパーソナライズプログラム「アド・ペルソナム」の専用スタジオも完備! ランボルギーニが「THE LOUNGE TOKYO」をオープン ニューヨークに続き世界2番目、アジアで初めて設立されたミーティングポイント2020年10月29日、東京・六本木にあるミッドタウン東京にほど近い、1本の路地を入った静かな一角に、『THELOUNGETOKYO』がオープンした。こちらはアウトモビリ・ランボルギーニがニューヨークに続き世界2番目に、アジアで初めて設立したもの… ニューモデル 2020.10.28 憶えていますか? 「フィアット・ティーポ」が本国でビッグマイナーチェンジ! クロスオーバー仕様の「ティーポクロス」を新たに設定10月26日、FCAは大掛かりなマイナーチェンジを受けた新型「フィアット・ティーポ」を発表した。ティーポは、1988年にリトモの後継として誕生したCセグメントモデル。1980年代末から1990年代前半までは日本にも正規導入されていた経緯を持つ。そして2015年に2代目に… ニューモデル 2020.10.27 EV化した新型「フィアット500」に新バリエの「3+1」が追加! 助手席側に観音開きドアを採用。ハッチバック、カブリオレに続く第3のボディスタイル10月22日、FCAはピュアEVに生まれ変わった新型「フィアット500(チンクエチェント)」に、助手席側観音開きドアを採用した「5003+1」を設定したと発表した。ハッチバックの「500」、カブリオレの「500C」に続く第3のボディとして登… ニューモデル 2020.10.26 ”甘い生活”を表現する限定車「フィアット500/500Cドルチェヴィータ」が発売 ポルトローナフラウのレザーシートなど、イタリアのビーチをイメージした特別装備を採用!FCAジャパンは、「フィアット500/500C」に個性的なデザインや上質な装備を採用した限定車の「ドルチェヴィータ」を設定。2020年12月12日より、トータル275台限定で販売を開始する。消費税込みの車両本体価格は、「500ドルチェヴ… 欧州現地情報 2020.10.17 【大矢アキオの イタリアでcosì così でいこう!】あの世に行くときも乗れない? イタリア製高級セダン Cosìcosì(コジコジ)とはイタリア語で「まあまあ」のこと。この国の人々がよく口にする表現である。毎日のなかで出会ったもの・シアワセに感じたもの・マジメに考えたことを、在住23年の筆者の視点で綴ってゆく。セダン不発の後に「ランボルギーニ・ウルス」「フェラーリ・ローマ」といった華やかなモデルが話題を振りまくイタリア車… PREV 1 … 47 48 49 50 51 … 107 NEXT