"タイヤ" の記事一覧 - 13ページ目 コラム 2020.09.28 タイヤって劣化すると聞くけどぶっちゃけ、何年使っても大丈夫? 規定の溝深さがあれば車検は通るけれど、ゴムの劣化を避けることはできないアジアンタイヤ、国産タイヤ、欧米のブランドタイヤ……タイヤのブランドは多々存在しているし、その種類もエコタイヤ、スポーツタイヤ、スタッドレスタイヤ、オールシーズンタイヤと様々だ。ただし、いずれにしてもゴムを主体にスチールベルトなどで剛性を高めたラジア… ニュース&トピックス 2020.09.06 タイヤメーカーの上半期決算が出揃う グローバルレベルで出荷本数が減少。ブリヂストンとミシュランも純利益が赤字に新型コロナウイルスの蔓延は世界のタイヤメーカーにも影響をおよぼし、各社ともに業績が悪化。新車販売の減少による新車装着タイヤの出荷減が最大の要因だが、欧州でのロックダウン(都市封鎖)や日本での外出自粛要請によりタイヤショップなどで販売される補修用タ… タイヤ 2020.08.27 高性能車の冬支度に! ピレリが「Pゼロ」シリーズ初のウインタータイヤを発売 ドライビング感覚はサマータイヤと同等!サイズは19~22インチの8サイズピレリジャパンは8月26日、ウインタータイヤの「Pゼロ・ウインター」を2020年9月より順次発売すると発表した。販売するのは19~22インチの8サイズで、価格はオープンプライスとなる。クルマ好きならご存じの通り、「Pゼロ」といえばピレリの最高峰に位… 特集 2020.08.21 【トーヨー オープンカントリー】ジムニー装着率が急上昇中! 今もっともホットなタイヤ【ジムニー天国2020】 R/TとM/Tの2タイプ。ライフスタイルに合わせよう新型ジムニーはクルマ業界全体から注目を集めている。それを証拠に、これまではまったく触れてこなかったパッセンジャー系のショップやメーカーがジムニーカスタム&チューニングに参入。新たな血が注入され、ますますジムニー界は熱を帯びている。タイヤも然りで、各メーカーからジムニー… ニュース&トピックス 2020.08.21 ブリヂストンが新ブランドメッセージを策定 タイヤメーカー最大手のブリヂストンが新たなブランドメッセージ「Solutionsforyourjourney」を策定。2020年を第3の創業と位置づけ、タイヤ・ゴム事業の強みを生かしたソリューションカンパニーへ進化するスタンスを示す形となる。同時に国内卸販売を担うブリヂストンタイヤジャパンの社名をブリヂストンタイヤソリ 特集 2020.08.20 【マキシス クリーピークローラー】ジムニーでオフロードが愉しくなる! 本気で遊べるマッドタイヤ【ジムニー天国2020】 岩と泥で本領発揮。悪路での安心感が魅力的カスタムやドレスアップ、チューニングの第一歩となるのがタイヤ&ホイール交換だ。特にジムニー用タイヤはマッドタイプ、オールテレーンタイプ、ハイウェイタイプ、冬場のスタッドレスと種類が豊富。キャラクターやパフォーマンスが大きく異なるので、自分のライフスタイルに最適なタイプを選びたい。… ニュース&トピックス 2020.07.07 見ためも大事です! ミシュランが新デザインのSUV向けスポーツタイヤの「パイロット・スポーツ4 SUV」を発売 新デザインの「フルリング・プレミアム・タッチ」でチェッカーフラッグが浮かび上がる!日本ミシュランタイヤは、より上質でスポーティな外観を与える新デザイン「フルリング・プレミアム・タッチ」を施したプレミアムSUV向けのスポーツタイヤ、「ミシュラン・パイロット・スポーツ4SUV」を7月21日より順次発売する。サイズは19イン… ニュース&トピックス 2020.07.03 ミシュランタイヤ、アイス性能と雪上性能を向上させた新スタッドレスの「X-ICE SNOW」を発表 アイスとスノー性能だけでなくドライ路面の高い安定性も魅力日本ミシュランタイヤは、優れたアイス性能と雪上性能を両立させた新スタッドレスタイヤ「X-ICESNOW(ミシュランエックスアイス スノー)」シリーズを、8月11日より順次発売すると発表した。サイズは14インチから22インチの計84サイズで、価格はオープンとなる。 … ニュース&トピックス 2020.06.26 絶賛予約中の「トヨタGRヤリス」のタイヤに 「ミシュラン・パイロット・スポーツ4S」が純正採用 装着サイズは前後とも225/40ZR18(92Y)XLミシュランのハイパフォーマンスカー向けタイヤ「ミシュラン・パイロット・スポーツ4S」が、トヨタの新型車「GRヤリス」の新車装着用タイヤとして採用された。パイロット・スポーツ4Sは、車両の本来持つ性能を余すところなく引き出し、ユーザーが求めるハイレベルなスポーツ走行の… ニュース&トピックス 2020.06.11 タイヤのリサイクル率がやや低下。不法投棄は減少 タイヤメーカーの団体である日本自動車タイヤ協会(JATMA)によると2019年の廃タイヤ(使用済みタイヤ)の発生量は前年比0.6%減の102万6000トン(約9600万本)とわずかに減少。そのうちリサイクルされたのは96万6000トンで、リサイクル率は94%ながら2018年の97%に比べてやや落ちている。なおタイヤの不 タイヤ 2020.06.07 「ブリヂストン・プレイズ PX-II/PX-RVII」すべての性能においてバランスのとれたタイヤ【タイヤ バイヤーズガイド 2020春】 「疲れにくいタイヤ」と評判のブリヂストン「Playzシリーズ」がウェット性能を大幅に強化し、新たに「PlayzPX-IIシリーズ」として登場。新世代のPlayzは、果たしてどんな仕上がりをみせてくれたのか?ミニバン対応のPX-RVIIを含め耐摩耗性の11%向上を実現ブリヂストンは、メッセージとして「ちゃんと買い」を発信… 2020.06.06 「ダンロップ・ビューロVE304」静粛性と快適性の高さが特徴のコンフォートタイヤ【タイヤ バイヤーズガイド 2020春】 ダンロップのプレミアムコンフォートタイヤ「ビューロVE304」が7年ぶりに刷新。その最新モデルは、しっかりとした走りはもちろん、同乗者にも優しい乗り味が特徴となっている。履き替えれば誰もが実感できるプレミアムな静粛性を獲得タイヤには、メーカーごとにいくつかのブランドがある。ビューロは、ダンロップのプレミアムコンフォート… PREV 1 … 11 12 13 14 15 … 17 NEXT