"小野泰治" の記事一覧 - 4ページ目 メルセデス・ベンツ 2020.07.10 来たるべきゼロエミッション時代を先取り! いま選ぶべき「ピュアEV」はどれだ? いまや内燃機関のクルマであっても、電動アシストが当たり前の時代。世界的に見れば、それはゼロエミッション化へのニーズが急速に高まっていることの裏返しなわけだが、そのソリューションとして現状でもっとも有望視されてるのがピュアEV。では、遠からず主流となるEVで、いま選ぶべきモデルは?ここでは輸入モデルから答えを探ってみよう… ニュース&トピックス 2020.07.02 【メンテナンス&リフレッシュ】「ディクセル・ブレーキパッド&ディスクローター」愛車のブレーキパッド、ディスクローターは大丈夫? いまだ全国的“自粛モード”とあって、クルマ好きでも気軽にドライブに出られない。ならば、それを逆手に取って愛車のメンテに気を配ってみては?たとえばブレーキ回り。再チェックに絶好の機会だ。リーズナブルな予算で高い満足度を得る処方に日頃から小まめにチェックするのが理想とはいえ、ついつい後回しになりがちなのがブレーキ回り。その… ホイール 2020.06.12 「ボルクレーシングGT090」高機能に加え、あえて選ばれるデザイン性も追求した逸品【ホイールカタログ2020春】 レイズのラインナップでは最高峰に位置付けられる鍛造シリーズ、ボルクレーシングの最新モデルとなるGT090。その造形は、FIAGT3カテゴリーのレース用ホイールをベースとしているがそこには独自の隠し技も込められているとか。その技とは果たして?9スポークデザインは躍動感の表現にも貢献ボルクレーシングの一員ということで、GT… 試乗記 2020.06.12 【比較試乗】「トヨタRAV4 vs ボルボXC40 vs フォルクスワーゲン・ティグアン」日本、スウェーデン、ドイツの売れ筋が集結! 王道SUVの真価 SUVの総本家をアメリカとするなら、コンパクト級という“分家”を生み出したのは何を隠そう日本。いまや内外の主要メーカーがこぞって参入している同クラスだがそこには依然パイオニアならではのアドバンテージが存在するはず。ということで、ここでは乗用車的コンパクトSUVの始祖となるRAV4と欧州の売れ筋モデルを比較してみた。5代… ホイール 2020.06.09 「OZ モンテカルロ HLT」計算されたディテールはイタリアンデザインならでは【ホイールカタログ2020春】 ホイールとしての機能性もハイレベルながら、デザイン性の高さでも独自の世界を築くOZ。その手腕は、SUVがターゲットのモデルでもいかんなく発揮されているようだ。SUVに相応しい存在感と都会的な繊細さを両立モンテカルロHLTの魅力は、SUVをメインターゲットとしながら、良い意味での繊細さもあわせ持つ点だ。ディスクデザインは… ホイール 2020.05.28 「アドバンレーシング・RS III」アドバン・レーシングの旗艦にファン待望の19インチが追加【ホイールカタログ2020春】 最先端の鋳造製法を駆使するアドバン・レーシングのトップモデル、RSIIIに19インチが追加。リリース開始は今年の夏からというが既存の18インチに対してどのような魅力がプラスされているのか?編集部に届いたサンプルから、その要注目ポイントを探ってみよう。インチアップの効果で本来の美点が一層鮮明にアドバン・レーシングのトップ… 試乗記 2020.04.14 【比較試乗】「メルセデス・ベンツ・EQC vs テスラ・モデル3 vs ジャガー・Iペイス」最新ピュアEVは日帰りでどこまで行ける? いまや、ミドル級以上なら400km以上の航続距離は当然のEV。だが、その数値はあくまでカタログ上のスペックに過ぎない。ならば、ということで今回は最新の輸入車EVで走れる距離を比較してみた。EVには過酷な条件下で航続距離を徹底比較すでにEVライフを経験済みの方ならご存じの通り、EVは走らせる環境、走らせ方によって航続距離… BMWコンプリート 2020.03.06 「BBS LM」ラグジュアリーな風情を醸す、BBS伝統の鍛造マルチピース 機能的にして上質な仕立てはMモデルにもピッタリご存じのように、BBSは市販ホイールのテクノロジーでは鍛造、デザイン面ではプレミアムなメッシュというトレンドを築いたブランド。LMは、そんな半世紀におよぶ歴史を体現するロングセラーのひとつだ。“ひとつ”としたのは、1983年に誕生したBBS鍛造ホイールのルーツ、「RS」の伝… コラム 2020.01.31 “MBA”の話題のコンセプトカーを振り返る、市販化が期待されるも輝いて消えたクルマたち モーターショーのブースで華やかに飾られるのがコンセプトカー。その中には夢のようなスポーツカーから未来のハイテクを満載したモデルがある。ここでは、MBAの残念ながら市販化には至らなかったモデルを紹介しよう。元々、コンセプトカーといえばモーターショーなどでクルマ好きに「夢」を売るための徒花的存在。その昔は自走すらできないモ… 国内試乗 2020.01.18 【国内試乗】「メルセデス・ベンツ GLC/GLCクーペ」あえて言おう、これがベストSUVだ! メルセデスのSUVではベストセラーの地位を築くGLC&GLCクーペが、内外装をリフレッシュ。搭載するハードウェアもアップデートされた。元々、その完成度には定評のあった両モデルだが、最新版の出来映えは?ディーゼルは最新版の2Lユニットにスイッチ日本の路上でも持て余すことがない適度なサイズながら、SUVに求められる要素を網… 国内試乗 2020.01.14 【国内試乗】「ホンダ・ヴェゼル・モデューロX」こだわりのコンプリートカー「モデューロX」がヴェゼルにも! 2012年のNボックス以降、着々と勢力を拡大してきたホンダ純正のコンプリートカー、「モデューロX」に第6弾としてヴェゼルが加わった。その内容は歴代モデルと同じく、こだわりの仕立てが持ち味だ。走りへのこだわりはモデューロXならではモデューロXは、ホンダ車を知り尽くすエンジニアが走りにこだわって仕上げる純正コンプリートカー… サーキット試乗 2019.12.21 【サーキット試乗】「ルノー メガーヌRSトロフィー」受け継がれる最速のDNA “ニュルFF最速”の座をめぐり、シビック・タイプRと熾烈な戦いを繰り広げるメガーヌRSにトロフィーが追加!すでに本国ではレコードホルダーであるトロフィーRも発表済みだが、今回から限定車ではなくカタログモデルに昇格した最新のRSトロフィー、その実力はいかに?サーキットではむしろしなやかなシャシーカップその真価を実感すると… PREV 1 2 3 4 5 6 … 15 NEXT