"CARSMEET web編集部" の記事一覧 - 374ページ目 ニュース&トピックス 2019.09.26 9 月27 日「女性ドライバーの日」にちなみ、 車内に「置きドライビングシューズ」の常備を呼びかけて安全運転につなげるプロジェクトが発足! ちゃんとした靴で、走ろう♡#置きシュープロジェクト吉田由美(カーライフ・エッセイスト)、まるも亜希子(カーライフ・ジャーナリスト)が共同主宰する「クルマ業界女子部」では、女性視点からクルマ社会を応援する活動の一環として、「#置きシュー」プロジェクトを2019年9月27日(金)よりスタートする。この「#置きシュー」プロジ… ニュース&トピックス 2019.09.26 ル・ボラン11月号、9月26日発売!! 【特集】――SPORTSCARWORLDCHAMPIONSHIP――スポーツカー世界王座決定戦研ぎ澄まされた高性能・高品質が売りのドイツ、官能を刺激するイタリア、どこか紳士的なイギリスなど、スポーツカーには各国の個性が顕著に表現されているものが多い。ここでは、そんな世界中の個性的で魅力的なアスリートたちを集め、国別に多… プレゼント 2019.09.26 「BRP・ステンレスカップ」をプレゼント 「BRP・ステンレスカップ」をプレゼント3ホイーラー・Can-AmSpyder/CAN-AMRYKERでお馴染みの「BRP」から、「BRP・ステンレスカップ」を1名様にプレゼント!ご応募の締め切りは、2019年10月23日23:59まで。みなさまのご応募をお待ちしております! スクープ 2019.09.26 【スクープ】「アルファロメオ・ステルヴィオ」のアップデートが始動! マイルドHVが初設定か? 自動運転化に向けたテクノロジーも採用!アルファロメオのクロスオーバーSUV、「ステルヴィオ」のアップデート版と思われるプロトタイプがキャッチされた。ステルヴィオは、2016年のロサンゼルスショーで初公開。翌年の欧州発売に続き日本には昨年上陸しているが、本国では早くもリニューアルへの動きがあるわけだ。南欧に現れたプロトタ… スクープ 2019.09.25 【スクープ】これはレア! アウディが「RS」シリーズを超えるモデルをリリース? 開発はドイツの老舗チューナー、「アプト」が担当!すでにベースの「A5シリーズ」のアップデートを済ませ、現在はその頂点となる「RS」を開発中のアウディ。しかし今回、それをさらに高性能化したモデルとなる次期「RS5R」を開発していることが明らかになった。「RS5R」は、ドイツの老舗チューナーである「ABT(アプト)」が「A… スクープ 2019.09.25 【スクープ】「X7」に「Mモデル」は要らない? 「BMWアルピナXB7」が“ニュル”を激走! 4.4LⅤ8のガソリンバージョンは600㎰をオーバー!独立したメーカーながら、BMWの準ハウスチューナー的な役割も担うBMWアルピナが開発中の新作、「XB7」と思われるプロトタイプがカメラに捉えられた。現在、BMWアルピナは「BMWX7」をベースとした2モデルを開発している。1台は最高出力450ps程度を発揮する3L直… イベント 2019.09.24 COPPAシリーズのポスターを中心とした展示会「ART WORKS TAIMEI KITAJIMA」を10月13日~開催 北島泰明氏が描き下ろしてきた10年間分の作品を展示10月13日(日)~12月27日(金)、ガレーヂ伊太利屋お台場ショールーム2Fにて、長年COPPAGIAPPONE主催のクラシックカーラリーイベントのために北島泰明氏が描き下ろしてきた10年間分の作品を中心に展示。今回は、イベントポスターとは別に再構築した作品も公開いた… 世界の傑作車スケルトン図解 2019.09.24 「マツダ・ロードスター」は磨き抜かれた等身大のスポーツカーだ!【世界の傑作車スケルトン図解】#28-2 成熟したマツダの詩を最新の技術を駆使して描く2015年5月20日の発売と同時にネット予約も満杯というほど売れている新型マツダ・ロードスター。廃れかけた2シーター・ライトウェイト・スポーツカーを蘇らせた傑作車ユーノス・ロードスターから数えて第4代目にも、基本を貫く精神はブレずに受け継がれている。高性能だが過剰ではなく、手… 世界の傑作車スケルトン図解 2019.09.24 「マツダ・ロードスター」に乗れば直感する「人車一体」【世界の傑作車スケルトン図解】#28-1 しっかり押さえた基本のポイントユーノスと名乗った26年前から、誰もが微笑みで迎えたロードスター。「そうだよ、スポーツカーって、こうだったんだよ」と思い出に寄り添って歓迎されたのが成功の素。20世紀に慈しんだ懐しい感覚を21世紀の技術で味わい直せるスポーツマンの友。マツダ・ロードスター(4代目)1:トップの直結化などロー… 世界の傑作車スケルトン図解 2019.09.23 「三菱・ランサーエボリューション10」はドライバーを読んで自らを律し、驚くほど簡単に走れてしまう“ロボ・カー”【世界の傑作車スケルトン図解】#27-2 ACD+AYC=S-AWC、深い4輪コントロール初代ランエボ(1992年)は衝撃的だった。ギャランVR4で評判だったターボエンジンとフルタイム4WD機構を全長4.3m、重量1.2トンの小型車ランサーに詰め込んだのだから、走りも凄かった。コーナリング中にアクセルを放すとダダ〜ッと横を向き、踏んだら踏んだで強度のアンダース… 世界の傑作車スケルトン図解 2019.09.23 ガンダムを思わせる魁偉な容貌の奥に超速と安全性を両立!「三菱・ランサーエボリューション10」【世界の傑作車スケルトン図解】#27-1 メカ満載で生まれ変わった実用セダン「アッと思った瞬間、もっと切ってもっと踏めば、不思議と曲がれてしまう」とプロドライバーを唸らせたのがランサー・エボリューション。ガンダムを思わせる魁偉な容貌の奥に、超速と安全性を両立させるべく三菱の総力を注ぎ込み、10世代にもわたって進化し続けた。愛称は「ランエボ」。三菱・ランサーエボ… 世界の傑作車スケルトン図解 2019.09.22 21世紀に間に合いました「トヨタ・プリウス」【世界の傑作車スケルトン図解】#25-2 燃費の常識を覆し、乗ってるだけで「いい人」に初代プリウスが登場した1987年当時、全長4m以上の5人乗りセダンが28km/Lという低燃費で走れるなど、誰も想像すらしたことがなかった。「半ガス半電」で、しかも価格がカローラの1.5倍もするとあっては、二の足を踏むのも当然だった。しかし実際にはそこそこ受け容れられ、着実に地… PREV 1 … 372 373 374 375 376 … 472 NEXT