ルーフレールを装着したクロスオーバーモデルも!?
ホンダの人気コンパクトモデル、「フィット」次期型プロトライプを半年ぶりにスクープサイトSpyder7のカメラが捉えた。
キャッチした最新開発車輌は、カモフラージュがかなり落とされており、フロントエンドには大型のヘッドライト、新グラフィックのLEDデイタイムランニングライト、3本の横スラットが入ったグリル、大口のコーナーエアインテークやリップスポイラーなどが見てとれる。リアエンドには、現行モデルから刷新され、リアゲートに伸びる薄くワイドなテールライトのデザインまで露出している。
また、Aピラーからルーフエンドまでラウンドしたボディシルエットが見てとれ、ルーフレールを装着した姿はクロスオーバー寄りのイメージを感じる。パワートレインの最新情報では、1L直列3気筒エンジン、最高出力110psを発揮する1.3L直列3気筒ガソリンエンジン、最高出力153psを発揮する1.5L直列4気筒+「i-MMD」ハイブリッドモデル、航続距離300kmのEVなどのラインアップが予想される。
ワールドプレミアは、最速で2019年後半、遅れれば2020年前半となるだろう。
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